自動運転のための画像処理の基礎技術とセンサフュージョンへの応用

〜 レーザレーダによる物体認識技術、車載カメラによる画像変換・画像認識の基礎技術 〜

・車載カメラに必要とされる画像処理技術の基本からレーザレーダと融合するセンサフュージョン技術まで修得できる講座

・自動運転に不可欠な環境認識センシング技術と障害物検出のための画像処理アルゴリズムを修得し、車載システムの開発へ応用しよう!

 車載カメラのメリット・デメリットも分かりやすく解説いたします

 イメージしやすい実際の画像事例を見せながら理解できるよう解説いたします

講師の言葉

 自動運転のための環境認識センシング技術は、車載カメラによる画像処理と車載レーザレーダによる物体認識が本命と思われます。環境認識としての車載カメラは、対象物体の反射特性に依存しないパッシブセンサとして、各種検出対象に適用可能です。これにパターン認識能力を加えると更に用途が広がり、走行環境で検出する必要のある、他車両、車線、信号、標識、そして歩行者用の検出センサとして用いることが可能です。しかし、対象物体を検出するためには、カメラで得られた画像を適切に処理することが重要であり、そのためには画像処理の基本からパターン認識理論までを一貫して理解する必要があります。また、自車から物体までの距離を検出し、その距離値で物体を認識する車載レーザレーダは、カメラとは違った特性のアクティブセンサとして、自動運転に欠かせないものになる可能性があります。
 本講では、膨大な画像処理技術の中から、車載カメラに必要とされる画像処理アルゴリズムの基本からパターン認識手法までと、レーザレーダによる物体認識手法を述べ、更に両者を融合するセンサフュージョンについて解説します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2016年11月24日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・画像、レーダ、車載電装品、自動車、ITSほか関連企業の技術者 ・運転支援システムに興味のある技術者
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・車載カメラによる画像処理の基礎技術と障害物検出のための画像処理アルゴリズム
プログラム

1.車載カメラによる画像処理概要
  (1).車載カメラの用途
    ・視覚支援    ・視線監視    ・記録支援    ・認識支援
  (2).画像処理とは?
    ・コンピュータビジョン

2.車載レーザレーダ概要
  ・レーザレーダの構造

3..車載カメラによる画像獲得
  (1).対象物体の反射特性
  (2).画像の性質
  (3).基本変換

4.車載カメラによる画像変換の基礎技術
  (1).2値画像処理
  (2).空間フィルタ
  (3).直行変換

5.車載カメラによる画像認識の基礎技術
  (1).ハフ変換による車線検出
  (2).エッジヒストグラムによる車両認識
  (3).パターン認識による歩行者認識

6.車載レーザレーダによる物体認識方法
  (1).レーザレーダによる車線認識
  (2).レーザレーダによる車両認識
  (3).レーザレーダによる歩行者認識

7.センサフュージョンへの応用
  (1).センサフュージョンの分類
  (2).モジュール間のテスト方法

キーワード 車載カメラ レーザレーダ 運転支援システム 自動運転 パターン認識 画像処理アルゴリズム 空間フィルタ 直行変換 センサフュージョン
タグ 自動運転・運転支援技術カメラセンサ画像処理画像認識自動車・輸送機電装品ITS
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
こちらのセミナーは受付を終了しました。
次回開催のお知らせや、類似セミナーに関する情報を希望される方は、以下よりお問合せ下さい。
contact us contact us
各種お問い合わせは、お電話でも受け付けております。
03-5322-5888

営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日