新製品・新事業の開発技法とオープンイノベーションの実践ノウハウ

 〜 技術先行型新規製品の開発方法のステップ、新アイデアの創出法、知的財産活用のテクニック 〜

・システマティックで戦略的な新製品・新サービスの開発法を修得し、実践するための講座

・開発のためのアイデアを生み出すことができる仕組みを理解し、新製品開発や新事業を成功させよう!

講師の言葉

第一部
 ものづくり企業としては保有商品の改良もさることながら、市場を席巻できる新規商品の企画が最も望まれている。
 「画期的な新規商品を何とか考えろ」と言われて、どこから手をつけたものか、どうやったら良いか分からず困っている方、や「そもそも新規商品なんてそう簡単に考え出せる筈はない」と思っている方にも 、精神論に基づく「ガンバリ」ではなく、新商品や新システムを企画できる「Systematicで戦略的な方法」を学んでいただきます
 ここでは、自社の保有技術からTRIZの手法をベースにStep by Step で新商品/新システムの開発を行う方法を学んでいただきます。

第二部
  新しいアイデアを生み出すのは「人」です。その人に新しいアイデアを生み出させる環境を提供するのは「組織」です。アイデアが出る人/出にくい人、アイデアが出やすい組織/出にくい組織、世の中には様々な「人」がおり「組織」があります。
 本セミナーは、アイデアが生まれる仕組みを理解し、少しでも新しいアイデアが生み出されるような「人」や「組織」を育成することを目的としており、その過程で必要となってくる知的財産権や産学連携、異業種連携、オープンイノベーションなどのノウハウ・活用方法を解説していきます。
 何かひとつの技術分野を狭く深く掘り下げていくようなセミナーではなく、むしろ広く浅く俯瞰的な視点からビジネス全体を考えるセミナーです。新商品開発や新事業開発など新ビジネスを考えている方であれば気軽に参加できると思います。受講者の皆さんと一緒に、近未来の新しいビジネス(価値)を創出していきたいと思います。

セミナー詳細

開催日時
  • 2016年09月26日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 研究開発・商品開発・ ビジネススキル
受講対象者 ・新製品・新事業に関する企画や開発に従事している方 ・新しい商品を開発したいという意欲のある方 ・特許情報やパテントマップ等の活用を考えている方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・新しい製品やビジネスの企画の方法 ・アイデア創出に関する方法論と具体的な進め方の理解 ・特許情報活用の基礎知識 ・オープンイノベーションや産学連携のノウハウ ・新製品/新システム開発が積極的にできるようになり、会社の将来について計画&議論できるようになる
プログラム

第一部 新製品・新サービスの開発技法と企画力向上への活かし方

1.TRIZとは
  ・TRIZの概要

2.モノづくり企業の勝ち組になるには

3.技術先行型新規製品の開発方法のステップ

  (1).対象技術領域・商品の選択
  (2).(仮決定した)瀬品技術の特性の列挙とそれが生み出す機構の列挙
  (3).対象の仮決定(第二次)
  (4).対象のブラッシュアップ
     a.上位目的への移行
     b.スーパーシステムへの移行
     c.技術システム進化法則の活用
  (5).10年後の未来素案
  (6).10年後の未来案(統合案)
  (7).技術開発・製品化案の作成
     a.製品化シナリオに向けての社会変化の考慮
     b.対象用途でのニーズの確認
     c.遂行のための技術課題の列挙
  (8).3年後の技術開発・製品化案
  (9).製品化/技術開発実施シナリオの作成
     a.TRIZの適用作業のスタート
     b.技術開発スケジュールの作成

第二部 4D思考が生み出す新アイデア創造方法と
            新製品・新事業開発におけるオープンイノベーション実践ノウハウ

1.新アイデアの創出方法
  (1).アイデア創出の仕組みを理解する
     a.静的知識と動的知識
     b.人工知能から新しいアイデアは生まれるか
     c.動的平衡、記憶は常に再生産されている
  (2).個人的アプローチと組織的アプローチ
     a.アイデアの作り方
     b.SECIモデルによる知識創造組織の在り方
     c.アイデアと知的財産権の相関性
  (3).4D思考によるビジネスアイデアの考え方
     a.ロジカルシンキングからキュービックシンキングへ、そして4D思考へ
     b.モノからサービスの時代に
     c.アイデアとビジネスの相関性 〜BtoBとBtoCの違い〜

2.知的財産権活用のテクニック
  (1).新しいアイデアを権利化する
     a.知的財産戦略の本質
     b.産業財産権への取り組み方
     c.知財ツールの活用法
  (2).パテントマップ活用のノウハウ
     a.パテントマップの基礎知識
     b.三位一体を具現化する戦術ツールがパテントマップ
     c.本当に役立つパテントマップを作るには

3.オープンイノベーションの実践
  (1).産学連携の活用
     a.大学における産学連携コーディネータとURAの役割
     b.大学活用の勘どころ
     c.失敗事例から学ぶ成功への近道
  (2).異業種連携の活用
     a.異業種連携で一番大事なこと
     b.秘密保持と知的財産権
     c.世代間連携
  (3).オープンイノベーションを実践するために
     a.想像と創造
     b.受動から能動へ
     c.正のスパイラルがイノベーションを引き起こす

4.まとめ・総括・質疑応答

キーワード TRIZ 技術先行型  知的財産 オープンイノベーション 4D思考 
タグ イノベーション特許・知的財産技術経営商品開発新事業問題解決・アイデア発想
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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