〜 官能評価、機器分析と効率の良い問題解決・改善へのアプローチ 〜
・においの本質を理解し、問題解決へのアプローチや商品開発へ活かすための講座
・官能評価や機器分析を駆使して、においの問題を解決するための技術が学べる特別講座!
〜 官能評価、機器分析と効率の良い問題解決・改善へのアプローチ 〜
・においの本質を理解し、問題解決へのアプローチや商品開発へ活かすための講座
・官能評価や機器分析を駆使して、においの問題を解決するための技術が学べる特別講座!
まず、においの本質を理解することにより、においの何を求めたいのかを明確にできるようにする。また、複合臭の場合には、注目する成分を絞る必要があります。その手順を説明するとともに、用途に応じて官能評価、成分分析、におい識別装置の使い分けを説明します。
最後にこれらのツールを使って、建材、室内、繊維、食品、飲料、プラスティックなどのにおい問題へのアプローチ法を説明します。
開催日時 |
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開催場所 | |
カテゴリー | 化学・環境・異物対策 |
受講対象者 | ・業界を問わず、においを定量化し、問題を解決しようとする方 (香粧品・洗剤・薬品・食品・飲料関連の研究開発者・商品企画・マーケティング部門の方、におい(香り)をセールスポイントにした商品開発に関わる方、室内環境におけるにおいの問題に関わる方、におい分析でお困りの方) |
予備知識 | ・基礎から説明するので、予備知識は特に必要ございません |
修得知識 | ・においを定量化し、製品への活かし方や問題の解決ができる |
プログラム |
1. においの本質 2. においの定量化方法
三点比較式臭い袋法/日本と海外のにおいの強さの決め方の違い 3. 官能評価法の種類 4. 機器分析の種類と特徴 5. おいしさ、風味の定量、快・不快度の定量にむけて 6.臭気・悪臭の定量にむけて 7.どのように効率よくにおい問題を解決していくか |
キーワード | 嗅覚 QDA法 複合臭 官能評価 においセンサ レトロネーザルアロマ |
タグ | 感性・脳科学・認知工学 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
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