〜 コア技術を活かしたマーケティング戦略の構想、自社の強みを活かした製品・ビジネス発想の方法 〜
・技術を顧客価値につなげるマーケティング手法と財務面もあわせて理解できる講座
・技術マーケティングの全体像をとらえ、採算性を考慮しブラッシュアップした技術開発活動に活かそう!
・具体例を多く盛り込み、重要な点を分かりやすく解説いたします
〜 コア技術を活かしたマーケティング戦略の構想、自社の強みを活かした製品・ビジネス発想の方法 〜
・技術を顧客価値につなげるマーケティング手法と財務面もあわせて理解できる講座
・技術マーケティングの全体像をとらえ、採算性を考慮しブラッシュアップした技術開発活動に活かそう!
・具体例を多く盛り込み、重要な点を分かりやすく解説いたします
技術者のミッションは、与えられた技術開発課題を達成することだけではありません。市場・顧客や社会にとっての価値につながる技術を開発することです。そのためには技術開発と並行して、市場や顧客、競合の動向についても注意深く観察し、戦略的な取り組みを構想・実行していく必要があります。つまり、マーケティングの考え方が必要となります。しかも、従来のマーケティングを超えて、IoTやエコシステムといったトレンドを踏まえたマーケティングが必要となります。そして、売上・利益を確実に出すために、採算性も考慮した開発活動を行うことが重要です。策定した戦略の財務シミュレーションを行い、戦略をブラッシュアップするための計数感覚も必要となります。
本セミナーでは、技術者にとってもマーケティングが必要であることを理解していただき、技術を顧客価値につなげるマーケティングの基本的な考え方を財務面もあわせて理解してもらうことを目的とします。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | 研究開発・商品開発・ ビジネススキル |
受講対象者 | ・主に研究開発部門の方。その他経営企画部門、新事業開発部門、設計開発部門、技術営業部門、知財部門などの方 ・研究・開発テーマや新規事業の検討・立案に際し、マーケティング・採算性の要素を反映させたいとお考えの方 ・自社の製品や技術を軸にどのようなマーケティングを描くとよいか悩んでいる技術者 ・事業活動と財務とのつながりを理解したい技術者 ・IoTやエコシステムの特徴を踏まえて戦略構想をしたい技術者の方 |
予備知識 | ・特に必要ありません |
修得知識 | ・技術者に必要なマーケティングの基礎知識 ・技術者に必要な財務管理の基礎知識 ・価値開発と技術開発の違い ・市場特性分析(業界、顧客、競合)の方法 ・自社の強みを活かした製品・ビジネスモデル発想の方法 ・マーケティング戦略を企画し、技術開発課題を設定するまでの流れ ・構想した戦略の財務シミュレーションのポイントの理解 |
プログラム |
1.技術・研究開発に必要なマーケティングとは 2.技術・研究開発においてマーケティング・ミックスの考え方(生産財の場合) 3.技術マーケティング戦略の様々な戦略モデル 4.技術マーケティング戦略策定の流れとポイント 5.IoT時代の生産材メーカーの成功要因とは 6.財務シミュレーションからみた戦略のブラッシュアップ 7.質疑応答 |
キーワード | 技術マーケティング 市場特性分析 エコシステム 戦略モデル ベンチマーキング アライアンス M&A IoT |
タグ | マーケティング、技術経営 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日