〜 生体情報センシング技術、Body Area Network(BAN)技術、サービス事例、国際標準化を用いたビジネスモデル 〜
・医療費削減、介護負担の軽減に大きく寄与するヘルスケア・医療情報通信技術を先取りし、応用するための講座
・世界的に注目され、大きな市場が期待されるヘルスケア・医療情報通信技術とその国際標準を学び、機器やサービスの開発に活かそう!
〜 生体情報センシング技術、Body Area Network(BAN)技術、サービス事例、国際標準化を用いたビジネスモデル 〜
・医療費削減、介護負担の軽減に大きく寄与するヘルスケア・医療情報通信技術を先取りし、応用するための講座
・世界的に注目され、大きな市場が期待されるヘルスケア・医療情報通信技術とその国際標準を学び、機器やサービスの開発に活かそう!
情報通信技術を用いたヘルスケア・医療機器、サービスが世界的に注目されています。特に高齢化社会を迎える日本においては、様々な情報通信技術を駆使して医療費削減、介護負担の軽減を図ることが喫緊の課題となっています。また、職場や日常生活における健康管理といった高齢者以外の人を対象とした健康管理も重要な課題となっています。
本セミナーでは、上記の課題を解決すべく、ヘルスケア・医療向けの新しい情報通信機器、サービスが開発されるよう、その基礎技術と最新の動向を紹介します。最初に、本分野における情報通信の基本的な技術を解説します。次に、現在進行中のサービスや、今後検討されるユースケースについて紹介します。また、国際標準化は、これまでは機器の利便性を高めるためのものでしたが、今は世界でビジネス展開する上でのツールとなっています。最後に、日本発の技術、サービスが世界でビジネス展開するためにどのように国際標準化を活用すべきかを解説し、この分野で重要な国際標準化の具体例について動向を紹介します。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | 電気・機械・メカトロ・設備、化学・環境・異物対策、ソフト・データ・画像・デザイン |
受講対象者 | ・ヘルスケア・医療機器、家電、自動車、半導体関連の企業で研究開発、マーケティング、事業企画を行っている方 ・ヘルスケア・医療機器の開発、事業化を検討している企業の研究開発、マーケティング、事業企画を行っている方 ・ヘルスケア・医療関係のサービス事業を行っている企業・団体・施設の企画担当者 |
予備知識 | ・特に必要ありません |
修得知識 | ・ヘルスケア・医療向けの新しい情報通信機器、サービスを開発・企画するために必要な基礎技術と最新の動向が習得できる |
プログラム |
1. ヘルスケア・医療向け情報通信技術の基礎 2. ヘルスケア・医療向け情報通信機器を用いたサービス 3.ヘルスケア・医療向け情報通信技術と国際標準化動向 4.まとめ |
キーワード | ヘルスケア 医療 生体情報センシング ウェアラブルセンサ BAN IEEE 802.15.6 IEEE 802.15.4n ETSI SmartBAN |
タグ | 精密機器・情報機器、医療・再生医療、クラウドコンピューティング、無線、新事業、ネットワーク、生理・官能検査、医療機器、生体工学、ITサービス、電子機器 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日