わかりやすく伝わる説明技法(マニュアル・資料・プレゼン)とそのポイント

〜 お客様、部下、上司、取引先への説明、口頭説明、文書説明、メール、プレゼンなどの多様な場面で活用できる有効なノウハウ 〜

・人に伝えるあらゆる場面で応用できるノウハウを具体例を通して解説する講座

・人の情報処理の観点から相手に正しく明確に伝える技法をマスターし、実務で効果的に応用しよう!

講師の言葉

 マニュアル・取扱説明書は、日々のコミュニケーションに不可欠です。お客様への説明はもちろん、社内の情報伝達や社員教育にも使われます。このようなマニュアル・取扱説明書をわかりやすくするため、個々の方が様々なノウハウをお持ちだと思います。最近では、「わかりやすい説明」のための書籍もたくさん出版されています。そんな中、「そもそも、人間はマニュアルをどうやって理解しているのだろう」、「トリセツを見ている人の頭の中では、何が起きているのだろう」といったことが気になることはないでしょうか。
 認知心理学は「人間の頭の中で起こる情報処理の様子」を明らかにしようとする学問です。人間の情報処理には、様々なクセがあります。そのクセに合わせるマニュアルが、真にわかりやすいマニュアルです。本講座では、認知心理学の観点から、素朴に持つノウハウを捉え直します。ここから、当たり前だと思っていたノウハウを修正し、新しいノウハウを開発するヒントを得ることが、本講座のねらいです。
 基本的な対象はマニュアル・取扱説明書ですが、お客様への説明、部下への説明、上司への説明、取引先への説明といった多様な説明相手、口頭説明、文書説明、メール、プレゼンといった多様な説明場面にも応用可能です。

セミナー詳細

開催日時
  • 2016年01月08日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 研究開発・商品開発・ ビジネススキル
受講対象者 ・あらゆるビジネスパーソンに役立つ内容です ・マニュアル・取扱説明書を中心とした説明のノウハウを、認知心理学の観点から捉え直したい方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・認知心理学の観点から捉えたわかりやすい説明の技法と活用法
プログラム

1.認知心理学とはなにか?
  (1). 認知心理学の考え方
  (2). 人間の認知の仕組み

2.わかりやすい説明3つのポイント
  (1). 情報の交通整理をする ―作業記憶容量
     a.一度に伝える情報の限界
     b.上手な手順説明
     c.図が有効な理由    
  (2). 相手の知っていることに配慮する ―既有知識
     a.わかりにくい文・文章の理由
     b.アナロジーの利用
     c.ペルソナの利用
  (3). 効率よく情報を入力する ―知覚と注意
     a.看板をわかりやすくする
     b.文や図の強調

3.説明を深める2つのポイント
  (1). 無意識の情報処理
     a.意識と無意識
     b.無意識のプロセスの特徴
     c.無意識のプロセスの測定など
  (2). 感情・共感
     a.共感とは何か
     b.共感の分類

※マニュアル、プレゼンテーションなどの具体例を紹介しながら進めます

キーワード 認知心理学 記憶 アナロジー ペルソナ 知覚 注意 無意識 感情 共感 マニュアル プレゼンテーション
タグ コミュニケーションヒューマンスキル取扱説明書システム営業営業・マーケティング企画書・提案書技術伝承教育人材育成文章の書き方説明書・マニュアル感性・脳科学・認知工学
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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