〜 コンピュータビジョン・3D点群処理・３D画像点群認識と4Ｄからビックデータ処理への展開 〜
・新産業分野の必須技術でキーとなる３D画像点群処理技術を修得し、製品に応用するための講座
・これからの日本の新産業におけるキー技術・コア技術となる最新の画像計測、点群処理技術を修得し、応用システムの開発に活かそう！
３D画像計測と３Dレーザー点群・認識処理の最新技術とその応用
講師の言葉
日本の科学技術復興として注目されている、インフラ維持管理、医療福祉、土木建築、GIS測量（BIM,CIM）、ロボットビジョン、脳科学、移動体計測等、多岐にわたる分野のコア技術となる “3D計測・認識（画像・レーザー点群処理）技術”について、その基礎から応用、展開までの要点と勘所を説明する。
本講座から、注目されている新分野に対してのキー技術、コア技術となる画像計測、点群処理技術の本質を理解することで、初心者から技術者、企画担当者まで、幅広く研究開発を推し進めるための基盤技術を習得し、かつ今後の応用展開、企画等の指針を得ることができる。
セミナー詳細
| 開催日時 |
|
|---|---|
| 開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
| カテゴリー | ソフト・データ・画像・デザイン |
| 受講対象者 | ・画像処理・点群処理の基礎から応用までを学ぼうとする技術者 ・インフラ維持・管理、健康・リハビリ、介護福祉、脳機能計測、農業、新物質等、新産業の企画・推進に関連する企業の方 ・日本のこれからの産業を担う３D関係の最新技術動向を知りたい方 |
| 予備知識 | ・とくに必要ありません ・画像処理等の基礎知識を知っていればなお分かりやすいです |
| 修得知識 | ・３D画像計測、３D点群処理、認識技術の基礎と応用ならびにビックデータ処理とのかかわり ・新産業創出のキーとなる最新技術動向 |
| プログラム |
１．なぜ３D画像計測と３Dレーザー点群処理か。そして４D、ビックデータか？ ２．開発ツール（含むフリーソフト） ３．画像３D計測、点群処理技術の基礎 ４．画像３D計測、点群処理技術の応用 ５．今後の発展動向 ６．最後に ７．参考文献 |
| キーワード | ３D画像 ３Dレーザー 点群処理 コンピュータビジョン PCL ステレオ法 カメラキャリブレーション TIN サポートベクターマシン UAV ビックデータ |
| タグ | イメージセンサ、カメラ、シミュレーション・解析、センサ、画像、画像処理、画像認識、計測器、光学 |
| 受講料 |
一般 (1名)：49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名)：44,000円(税込) |
| 会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿２－７－１ 新宿第一生命ビルディング（２２階）- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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