治具設計の基礎とポイント・事例

〜 治具設計の基礎、治具設計のチェックポイント、現場生産性向上への活かし方 〜

  • 加工・組立において必要不可欠である治具の設計ノウハウを修得し、作業効率・生産性向上に役立てるための講座
  • 治具設計のプロセスとポイント、勘どころを身につけ、作業効率向上に役立てよう!

講師の言葉

 治具の設計図は、ワークの加工コストを決め、治具のコストも決める。治具の設計図は、ワークの精度と品質を決める。治具の設計図は、操作性の容易さから作業の能率、作業効率を決める。このように、治具の設計図は、治具を製作する前に、その治具を設計した時点で多くの品質が決まるため、治具設計は重要な仕事、大切な仕事、楽しい仕事である。治具を使用する作業者に喜んで頂けるためには、使いやすさだろう。治具設計チェックリストで抜かりなくチェックすれば、このほか、治具が製作された工場、この治具の検査を担当された検査係、この治具で加工したワークの検査を担当される検査係、このワークが組み立てられた機械、この機械を納入したユーザーの方から満足される治具が設計できる。

セミナー詳細

開催日時
  • 2016年02月17日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 加工・接着接合・材料品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・治具設計を担当する機械課、生産技術課、設備課、品質管理課、設計課等に勤務される方 ・設計した治具を製造する担当部署(例えば組立課、品質管理課等)に勤務される方
予備知識 ・特に必要としません
修得知識 ・治具を設計する際の勘所が判る ・治具設計に関する実力がつく ・多くの事例から、類似する例を選択できれば、今後のヒントになる
プログラム

1.治具の概要

2.治具設計の基礎
 
(1).治具設計のプロセス
 (2).ワークの位置決め
 (3).治具設計の基礎
 (4).治具要素の設計計算  
 (5).治具設計の勘所

3.治具部品
 
(1).ボールプランジャ、位置決めピン
 (2).「ナベヤ」の治具システム

4.加工図による治具設計のポイント
 
(1).治具設計の仕様
 (2).加工図(作図、材料、材料図、精度)
 (3).加工図(形状、加工方法)
 (4).加工図(板金、熱処理、その他)

5.高精度製品のための治具事例
 
(1).刃具のびびり止め、ワーク(素材)の振れ止め
 (2).刃具およびワークの位置決め用治具 
 (3).ワーク(素材)の固定用治具
 (4).ワークの搬送・反転用治具
 (5).自動化(油圧の供給)用治具
 (6).チャック用治具
 (7).グリースの自動供給用治具
 (8).位置決めピン用治具
 (9).ワークの反りを矯正用治具
 (10).6面加工用治具
 (11).検査用治具
 (12).組立て治具
 (13).溶接治具
 (14).保守点検治具

6.現場生産性を上げる治具設計
 
(1).びびり抑制とびびり減衰
 (2).ワークセットが容易にできる取付治具
 (3).ワーククランプ(手動)忘れ防止機能

キーワード 治具 治具設計 加工図 ツーリング 素材搬送法 加工治具  刃具異常検出法 切粉除去清掃法 モジュールタイプ グリッパ・ハンドタイプ
タグ カム金型トライボロジーねじ治具計測器構造物軸受け
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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