〜研究開発マネジメントの変化、採否判断の代表的手法、講師経験に基づくマネジメント事例〜
- 研究開発現場での経験を踏まえた事例とディスカッションを通して、自社での活用につなげる講座!
- 技術経営の基礎から、より有効な評価基準・評価手法について学び、テーマの採択・継続・中止の的確な判断に活かそう!
〜研究開発マネジメントの変化、採否判断の代表的手法、講師経験に基づくマネジメント事例〜
新製品につながる有効な研究開発は、今後の日本企業のキーポイントです。しかしながら、研究開発と、事業化には、いわゆる「死の谷」があり、研究開発成果が、そのまま事業化につながる確率は、研究開発テーマが基礎的であればあるほど小さいものであるのが通例です。したがって、成果の事業化確率を高めるためには、研究開発テーマの立案、進捗フォロー、成果評価時に、的確な評価を行い、テーマの採択、継続、取り消しをする事が求められています。
本セミナーでは、このようなテーマの採否判断を行うための、最低限必要な知識をつけていただきます。そして現在、日本でも広く活用されているステージゲート法等の手法や、先端技術研究開発現場での経験を踏まえた事例を学んでいただき、研究開発テーマの採否における問題点や、より有効な評価基準をつくるためにはどうしたらよいか、等をお伝えします。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | 研究開発・商品開発・ ビジネススキル |
受講対象者 | 技術、開発、研究部門の課長、若手リーダー、中堅リーダー、研究開発マネジャー、管理者の方 |
予備知識 | 特に必要ありません |
修得知識 | ・採否判断の主な手法 ・研究開発テーマの採否における問題点や、より有効な評価基準 |
プログラム |
1. 技術経営の基礎を知る
2. 研究開発マネジメントをとりまく環境の大きな変化
3. 研究開発テーマ探索法
4. 研究テーマの評価と採否判断方法
5. ある企業の研究開発現場のマネジメント事例
6. 研究開発の評価手法に関するディスカッション |
キーワード | 研究開発 テーマ選定 ステージゲート PACE 不確実性 MOT 経営資源の有効活用 テーマ選択 リニアモデル クラインモデル |
タグ | 研究開発 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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