AUTOSARによる車載ソフトウェア開発とその事例および導入のポイント

〜AUTOSARを使った開発手法、モデルカーを題材にした開発事例、導入のメリット、デメリット〜

・機能安全やECU統合などで必要性が迫られているAUTOSARによる開発のポイントを修得する講座

・エキスパートの方からAUTOSARによる実践的な開発技術を修得し、効率的なシステム開発へ応用しよう!

講師の言葉

車載組込みシステム開発において、欧州ではAUTOSAR仕様に基づいたプラットフォームの導入が進んでいます。AUTOSARは、車載ハードウェアの違いを吸収し、車載アプリケーションソフトウェアの部品化と流通を促進するために、基本ソフトウェア(BSW)とランタイム環境(RTE)の仕様を定義しています。しかし、AUTOSAR仕様に準拠することでオーバーヘッドが大きくなることに加えて、仕様の膨大さや複雑さ、曖昧な仕様や未規定の仕様が多く存在するなどの問題があり、日本国内での導入は進んでいません。そんな中、機能安全やECU統合など、昨今の車載ソフトウェア開発では、新しい要求への対応が必要になり、日本でもAUTOSARの対応が迫られています。
 本セミナーでは、AUTOSARアーキテクチャの全体像や、代表的なコンポーネントである、RTE、OS、COMを中心に、AUTOSARによる車載ソフトウェア開発について解説します。また、マイコン制御が可能なモデルカーを題材として、AUTOSARを用いて開発した事例から、より実践的にAUTOSARについて解説します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2015年07月24日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー i電気・機械・メカトロ・設備ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・車載アプリケーションソフトウェアの開発に従事している、あるいは予定の方 ・AUTOSARに興味のある方
予備知識 ・C言語の知識
修得知識 ・AUTOSARの概要を理解できる ・AUTOSARを使うことのメリット、デメリットを理解できる
プログラム

1.AUTOSARとは
  (1). AUTOSAR概要
  (2). RTE
  (3). OS
  (4). COM

2.AUTOSARを使った開発手法
  (1). AUTOSAR説明用サンプルシステム
  (2). VFB実現方

3.モデルカーを題材にしたAUTOSAR-ECU開発事例
  (1). 題材とするモデルカーの紹介
  (2). システム設計、I/F設計
  (3). SWC開発
  (4). ECUインテグレーション

4.AUTOSAR 導入のポイント
  (1). メリット、デメリット
  (2). 導入目的の明確化
  (3). 部分的・段階的な導入
  (4). ソフトウェア・ツールの選定

キーワード AUTOSAR モデルカー SWC開発 ECUインテグレーション
タグ インターネットソフト管理ソフト品質ソフト教育デバイスドライバ組み込みソフトAndoroid自動車・輸送機ITS
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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