色彩工学の基礎と実践的応用

〜色覚と表色系、CIE表色系、測色値の測定と計算、混色計算のアルゴリズム〜

・色を定量的に扱う色彩工学を基礎から学び、製品開発へ応用するための講座

・カラーマネジメントに必須の知識である色彩工学を修得し、製品の高精細化・多原色化、画質・臨場感の向上に対応しよう!

講師の言葉

 印刷・写真・テレビなどのカラーイメージングの世界では、高精細化・多原色化などによリ、画質・臨場感などの向上などが、たゆみなく進められています。これら色再現システムの要素技術は、もちろん多岐にわたりますが、色を定量的に扱う色彩工学は、その主要技術の一つと言えましょう。
 また、これらのシステムは一般に単独でなく、例えば、「写真撮影し、その画像を印刷」のように、組み合わせて使われます。このように複数のシステム間で画像情報(デジタル値)をやり取りすることをカラーマネージメントと呼びますが、ここでも色彩工学の知識が必須となります。
 この講座では、色彩工学、取り分け、測色学の基礎を丁寧に説明し、十分な理解が得られることを第一の目的としています。更に第2の目的としては、色彩工学・測色学の工業的な応用の紹介であります。特に講師が今まで実際に携わった分野に関しては、体験も含め詳しく紹介いたします。

セミナー詳細

開催日時
  • 2015年04月15日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・企業・研究機関・教育機関などで、色に関する業務に携わっている方々、或いは直接、色に関係なくとも、その周辺の業務に携わっている方 (画像・デジタル機器・ディスプレイ・写真・印刷他関連企業の方など)
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・色の数値化、定量的な扱い方とその計算方法
プログラム

1.光と視覚
  (1).光、目の仕組み
  (2).分光感度
  (3).標準観測者 ほか

2.色覚と表色系
  (1).色覚の仕組み
  (2).表色系と用語
  (3).顕色系、混色系 ほか

3.CIE表色系
  (1).RGB 表色系
  (2).XYZ 表色系
  (3).条件等色
  (4).色温度 ほか

4.均等な色空間
  (1).均等色度図
  (2).等明度尺度
  (3).均等色空間
  (4).色差と心理的相関量
  (5).CIELAB と CIELUV の比較  ほか

5.測色値の測定と計算
  (1).刺激値直読法
  (2).分光測色法
  (3).測定の条件 ほか

6.CIE表色系の発展
  (1).加法混色
  (2).減法混色
  (3).放射の最大視感度と最明色 ほか

7.CIE表色系の応用
  (1).光源の演色性の評価
  (2).常用光源の分光分布の評価
  (3).白色度の評価 ほか

キーワード 色彩工学 カラーマネジメント RGB XYZ 測色値 測光量 色覚 加法混色 減法混色 色再現 分光感度 等色感度 色空間 色補正 
タグ 信号処理イメージセンサカメラディスプレイデザイン画像画像処理画像認識色彩工学液晶光学LED・有機EL・照明
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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