使いやすい製品設計に活かす筋電図の基礎と測定・評価法 〜デモ付〜

〜 ISOによる使いやすさの定義、正しい波形とノイズの見分け方、波形処理方法、測定時のコツ 〜

筋電図によるユーザビリティ評価方法を修得するための講座

筋電図の測定のコツ、波形処理方法、実験計画の立て方などの実務ノウハウを修得し、製品開発へ応用しよう!

講師の言葉

 ものづくりのパラダイムシフトにより、工業デザインには量的な性能よりも、ユーザビリティ(使いやすさ)が求められています。筋電図は人間の運動や生理的負担を知るために古くから使われている電気生理学的方法で、近年はユーザビリティの客観的評価方法としてデザインプロセスに取り入れられてきています。
 本セミナーでは、筋電図の基礎から応用までを事例紹介を交えて具体的に解説します。また実験デモンストレーションを体験していただくことで、筋電図によるユーザビリティ評価の考え方から実施方法までの全体を修得することを目的としています。

セミナー詳細

開催日時
  • 2015年03月10日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・製品開発部門の方、生理計測の入門者、工業デザインの実務者、製品の評価方法に迷っている方 など(家電、医療機器、精密機器、自動車、生活用品、住宅機器、福祉機器等)
予備知識 ・特にありませんが、例えば自社製品の使い勝手についての問題点の意識があると、実感を持って受講できると思います
修得知識 ・表面筋電図の測定・解析方法、筋電図によるユーザビリティの評価方法、ユーザビリティに配慮した製品デザインの方法
プログラム

1.ユーザビリティとその評価
  (1).ISOによる使いやすさの定義
  (2).筋電図による評価方法
  (3).ユーザビリティが考慮された製品事例
  (4).プロダクトデザインの着眼点

2.筋電図の基礎
  (1).筋骨格系の解剖学
  
(2).活動電位の発生メカニズム

3.測定方法
  (1).生体電気用の電極
  (2).双極誘導と単極誘導
  (3).筋電図の周波数帯域
  (4).アンプの仕組み
  (5).較正方法
  (6).A/D変換器によるPCへのデータ取込
  (7).正しい波形とノイズの見分け方

4.波形処理方法
  (1).積分筋電図
  (2).実効値解析
  (3).周波数解析
  (4).APDF(振幅確率密度関数)
  (5).MVC(最大随意収縮)による較正方法
  (6).その他の方法

5.測定時のコツ
  (1).電極の装着方法
  (2).測定対象の筋の見分け方
  (3).オンライン処理による工程削減

6.実験方法論
  (1).ユーザビリティ評価のための実験計画の立て方
  (2).インフォームドコンセント
  (3).電極の装着方法
  (4).統計的手法による有意差検定

キーワード 筋電図 ユーザビリティ 波形処理 APDF MVC 実験計画 有意差検定
タグ 商品開発デザイン生理・官能検査生体工学使いやすさ・ユーザビリティ人間工学
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
こちらのセミナーは受付を終了しました。
次回開催のお知らせや、類似セミナーに関する情報を希望される方は、以下よりお問合せ下さい。
contact us contact us
各種お問い合わせは、お電話でも受け付けております。
03-5322-5888

営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日