高周波回路の基礎と設計への活かし方の ポイント〜演習付〜

〜高周波回路の基本、インピーダンス整合と回路設計、パターン設計法、高周波測定のポイント、主要ブロックの概要〜

必要な基礎知識と測定法、高周波機器を構成する各種回路を修得するための講座  

デジタル回路設計技術者にも不可欠となるアナログ高周波設計・測定法をマスターし、製品開発に活かそう! 

講師の言葉

従来の無線回路ばかりでなく、ディジタル回路においても高周波の信号が使われている現在、電子機器関係の設計者にとって高周波回路の設計技術は必要不可欠なものになっています。
 しかし、急速なディジタル化によってアナログ回路がないがしろにされたため 、高周波回路を含めたアナログ回路の設計技術者が非常に不足しています。
 本講座では高周波回路の基礎と、その特性評価に必要な高周波測定の基本を中心に解説します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2015年03月13日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・これから高周波に関する業務に携わる方  ・高周波関係業務に携わって2〜3年程度の方  ・高周波含む、アナログ、デジタル回路設計にたずさわる方々 ・電子部品、電子機器、LSI等関連企業の方
予備知識 ・電気・電子回路の基礎知識
修得知識 ・高周波に関する基礎知識 ・高周波測定の基本について ・マッチング調整法 ・パターン設計の基礎 ・主要高周波回路ブロックの概要
プログラム

1.高周波回路の基礎
  (1).dB とdBm
  (2).波長と電気長
  (3).分布定数回路
  (4).伝送線路
  (5).反射
  (6).Sパラメータ

2.スミス・チャート
  (1).スミス・チャート
  (2).チャートへのプロット
  (3).チャート上の移動

3.インピーダンス整合
  (1).スミス・チャート上での整合
  (2).マッチング回路の設計

4.受動部品(L、C、R)の特性
  (1).高周波でのコンデンサの特性
  (2).高周波でのインダクタの特性
  (3).高周波での抵抗の特性

5.パターンの振る舞い
  (1).パターンの影響
  (2).Short Stub とOpen Stub
  (3).高周波回路用基板

6.高周波測定器と測定用小物
  (1).低周波測定と高周波測定の違い
  (2).高周波測定器
  (3).コネクタ
  (4).ケーブル
  (5).測定用小物

7.高周波基本特性の測定方法
  (1).電力の測定
  (2).反射特性の測定
  (3).通過特性の測定
  (4).P1dB の測定
  (5).P3 の測定

8.基本回路ブロックの概要
  (1).高周波フィルタ
  (2).高周波アンプ
  (3).高周波スイッチ
  (4).高周波発振回路
  (5).高周波ミキサ

9.まとめと質疑応答

キーワード 高周波回路 スミスチャート インピーダンス整合 高周波測定 反射測定 高周波フィルタ
タグ 通信無線スマートフォンワイヤレス給電基板・LSI設計車載機器・部品非接触充電LSI・半導体
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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