材料力学の基礎とCAEを用いた強度設計への応用 <オンラインセミナー>

~ 材料力学の基礎、3次元での応力解析のポイント、CAEを用いた強度設計への応用 ~

・応力や安全率評価を正しく行うための材料力学の基礎から応用のポイントまでを修得し、機械や製品の強度設計に活かすための講座!

・強度評価で重要な「自由物体図」や強度設計の肝となる「静定問題」、応力解析や強度設計への応用を修得し、安全性・信頼性を確保した機械設計に活かそう!

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講師の言葉

 材料力学は強度設計の基礎となる重要な知識です。そして、基礎でありながら理解することが困難なポイントがたくさんあります。長年の講義において、つまずきやすいポイント、それを乗り越えるためのノウハウを蓄積しており、暗記ではなく納得できる考え方がとても大切だと感じています。

 本セミナーでは材料力学(1次元の問題)から始まり3次元での応力解析、CAEを用いた強度設計まで幅広く取り扱いますが、常に材料力学の重要性が理解できる構成にしています。つまり「基礎」と「実践」が納得できる形でつながることを心掛けました。材料力学を初めて学ぶ方にも理解しやすいように説明します。また、学び直したい方にも、ぜひ受講して頂きたいと存じます。

セミナー詳細

開催日時
  • 2026年05月18日(月) 10:00 ~ 17:00
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・設計に携わる若手エンジニアの方、設計部門に異動される方
・材料力学を深く学ぶ機会がないまま、設計業務に携わる方
予備知識 ・高卒レベルの数学・物理(力学)
修得知識 ・材料力学のつまずきやすいポイント、納得できる考え方
・強度設計におけるポイントが理解できる
※有限要素法自体は扱いません
プログラム

1.材料力学の基礎:自由物体図(FBD)と内力

 ~強度評価は“正しい自由物体図”から始まる~

  (1).反力・反モーメント

  (2).力のつり合い、作用反作用

 

2.材料力学の基礎:棒の引張・圧縮

  (1).応力とひずみ

  (2).力と変形の関係:複雑な変形挙動を簡略化し、計算を可能にする

    a.変形の仮定

    b.変位の仮定

  (3).静定問題

  (4).不静定問題

  (5).エネルギーによる解法

 

3.3次元での応力解析のポイント

  (1) 準備

    a.固有値・固有ベクトル

    b.二階のテンソル

  (2).力のつり合い

  (3).主応力と主軸

  (4).応力の不変量

 

4.CAEを用いた強度設計への応用

  (1).解析結果の妥当性

    a.材料力学による検討

    b.応力解析や便覧による検討

  (2).特異点と応力集中

    a.材料力学で求めることができない位置での応力状態

    b.フィレットによる応力緩和

  (3).許容応力と寿命評価

    a.塑性降伏

    b.応力振幅と平均応力

    c.S-N曲線と寿命予測

    d.事例解説

キーワード 強度評価 自由物体図 自由体図 FBD 応力 ひずみ 静定問題 主応力 主軸 CAE 特異点 応力集中 許容応力 寿命評価 S-N曲線
タグ 材料力学・有限要素法設計・製図・CAD
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日