基礎から学ぶフィードバック制御系設計と磁気浮上システム制御・振動制御への応用 <オンラインセミナー>
~ 制御システムの基本構造、フィードバック制御系設計の基礎と使い方のポイント、磁気浮上システム、磁気軸受の制御、能動形動吸振器の制御 ~
・ロボットや自動機械を安定かつ高精度に動作させるために必要不可欠なフィードバック制御の設計法を修得し、応用するための講座
・メカトロニクスシステムを対象とした制御の基礎と活用のポイントを修得し、高性能な製品開発に応用するための講座
・精密機器の搬送装置などで広く使われている磁気浮上システムや振動制御の活用例を通して、フィードバック制御系設計の効果的な使い方が理解できます
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講師の言葉
本講義では、メカトロニクスにおける制御技術について、直観的に理解できるように、できるだけ数式を用いずに、わかり易く説明する。
まず、制御とは何かについて述べ、二つの視点からその分類を行う。そしてフィードバック制御の利点と課題について、例を挙げて説明する。つぎに、メカトロニクスについて、その歴史的背景から始めて、さまざまな事例を紹介することによって、その概念が理解できるように説明する。そして、典型的なメカトロニクスシステムであり、講師の専門分野でもある磁気浮上・磁気軸受において、どのように制御技術が活用され、それによってどのような機能が実現できるかについて説明する。最後に、能動形動吸振器を対象として、パッシブなシステムでは実現できない高性能な振動制御の実現方法について説明する。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年04月08日(水) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、電気・機械・メカトロ・設備 |
| 受講対象者 |
・製造業においてメカトロニクス関連の製品開発に取り組む若手技術者の方
・機械、ロボット、精密機器、自動車ほか関連企業の技術者の方
・ターボ分子ポンプ、コンプレッサ、高速モーター、発電機、半導体製造、医療機器、真空機器、クリーン装置ほか関連機器開発に携わる方
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| 予備知識 |
・制御工学の基礎知識(伝達関数など)を理解していることが望ましい |
| 修得知識 |
・メカトロニクスシステムを対象とした制御の基礎と活用の仕方が理解できる
・特に、どのような制御手法を用いると、どのような問題が解決できるかが理解できるようになる |
| プログラム |
1.フィードバック制御とフィードフォワード制御
(1).制御とは
(2).手動制御と自動制御
(3).制御システムの基本構造
a.制御システムの構成要素と諸量(入力と出力)
b.フィードバック制御とフィードフォワード制御
(4).フィードバック制御の利点と課題
2.フィードバック制御系設計の基礎と使い方のポイント
(1).フィードバック制御系の設計
(2).PID制御
(3).内部モデル原理
(4).繰返し制御
3.メカトロニクス概論
(1).メカトロニクスとは
(2).メカトロニクスシステムの分類
(3).様々なメカトロニクスシステム
a.磁気ディス装置
b.ドローン
c.「すばる」望遠鏡
4.磁気浮上システムの制御と応用
(1).典型的なメカトロニクスシステムとしての磁気浮上
(2).磁気浮上システムのモデル
(3).制御の基本
a.PD制御
b.PID制御
c.零パワー制御
(4).センサレス磁気浮上
(5).多重磁気浮上
5.磁気軸受の制御への応用
(1).磁気軸受とは
(2).磁気軸受の制御
a.最適レギュレータ
b.不つり合い補償
6.振動制御への応用:能動形動吸振器の制御
(1).動吸振器とは
(2).能動形動吸振器の制御
a.外乱オブザーバ
b.内部モデル原理に基づく制御
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| キーワード |
自動制御 フィードバック制御 PID制御 繰返し制御 メカトロニクス 磁気浮上システム 磁気軸受 最適レギュレータ 不つり合い補償 振動制御 振動制御
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| タグ |
コントローラ、シミュレーション・解析、モータ、ロボット、位置決め、紙送り機構、機械、計測器、自動車・輸送機、振動・騒音 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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