組み込みソフトウェア開発における仕様の「構造化」と手戻り・工数削減への活かし方とそのポイント ~演習付~ <オンラインセミナー>

~ 要求分析とソフト開発における構造化の基礎、要求を構造化するフィーチャーモデリングによる工数削減の実践 ~

・仕様の「構造化」により、組み込みソフト開発の生産性・保守性・拡張性・品質を大きく向上させるための講座!

・要求を構造化する「フィーチャーモデリング」の実践テクニックを修得し、組み込みソフトウェア開発の手戻り防止、工数削減に活かそう!

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講師の言葉

 自動車のSDV化やIoT機器の普及により、組み込みソフトウェアは製品価値の中核となりました。しかし、多くの現場では依然として、「仕様変更のたびに設計が崩れてしまう」「流用による機能拡張なのに計画工数をいつもオーバーする」「未だに機能の実装漏れや手戻りが減らない」といった問題で苦しんでいます。これらの問題は、設計の起源である要求分析が文章主体の曖昧なままで、「構造化」の観点が欠如していることが根本原因なのです。

 本講座では、様々な組み込みソフト開発の現場に20年以上携わってきた経験を元に、「フィーチャーモデリング」という技法を用いて、要求を「文章」から「構造」へと変換する実践的手法を学んでいただきます。このアプローチを導入した企業では、仕様変更時の手戻り工数が平均40%削減や機能拡張の工数を30%削減した実績があります。「構造化ファースト」の複数の演習を通じて、単なる「知識」だけでなく、要求分析から要件定義、アーキテクチャ設計までの一貫した「実践力」を手に入れることができる講座となっています。

セミナー詳細

開催日時
  • 2025年10月10日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナーソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・組み込みソフト開発や装置制御ソフト開発の上流工程(要求分析・要件定義・システム設計)の実践方法を習得したい技術者の方
・要求の曖昧さや仕様変更による手戻りを減らしたいと考えているリーダーや管理者の方
予備知識 ・ソフトウェア設計に関する基礎知識
修得知識 ・設計の本質である「構造化」の理解
・要求を構造化する「フィーチャーモデリング」の実践的テクニック
・要求分析・要件定義・システム設計の一気通貫アプローチ
プログラム

1.組み込みソフト開発の現状と課題

  (1).組み込みソフト開発の特徴

  (2).制御プログラム開発の組織文化

  (3).要求分析と要件定義の分断と属人化

 

2.構造化の基本

  (1).要求分析とは

  【演習】 要求分析(従来方式での要件定義書作成)

  (2).ソフト開発における構造化の意味

  (3).構造化による組み込みソフト開発の一気通貫

  (4).構造化を実現するためのロードマップ

 

3.要求を構造化するフィーチャーモデリングによる工数削減の実践

  (1).要求分析を「文章」から「構造」への変換

  (2).フィーチャーモデル

  【演習】 フィーチャー洗い出し(Feature Hunting)

  (3).フィーチャーの共通性・可変性分析

  【演習】 フィーチャー共通性・可変性分析(Feature Analysis)

  (4).フィーチャーの構造化

  【演習】 フィーチャー構造化(Feature Forge)

 

4.フィーチャーモデルからシステム設計への展開

  (1).ソフトウェア・アーキテクチャとは

  (2).フィーチャーモデルからアーキテクチャへの変換のコツ

キーワード 要求分析 要件定義 システム設計 アーキテクチャ設計 フィーチャーモデリング モジュール化 構造化 アーキテクチャ
タグ ソフト外注管理ソフト品質ソフト教育
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日