~ 技術マーケティングの要点、技術資源分析の作成手順、競合分析の進め方と視点、潜在ニーズの発掘、自社技術の顧客価値への変換、提案書の進め方と顧客提案 ~
・市場ニーズを的確に掴み、自社の技術力を最大限に活用した製品開発を実践するための講座
・市場ニーズを反映した新製品開発プロセスの体系的な方法を修得し、市場や顧客の要求にマッチした製品開発に応用しよう!
*本講座は、弊社研修室で行う対面講座です。
~ 技術マーケティングの要点、技術資源分析の作成手順、競合分析の進め方と視点、潜在ニーズの発掘、自社技術の顧客価値への変換、提案書の進め方と顧客提案 ~
・市場ニーズを的確に掴み、自社の技術力を最大限に活用した製品開発を実践するための講座
・市場ニーズを反映した新製品開発プロセスの体系的な方法を修得し、市場や顧客の要求にマッチした製品開発に応用しよう!
*本講座は、弊社研修室で行う対面講座です。
研究開発や技術開発部門では将来に向けた新製品・新事業開発が不可欠になっています。その際、自身の担当する技術や開発テーマが、どのような市場価値を生むのか、市場・顧客からの要求にマッチしているのかを明らかにする必要があります。適切な新製品開発のアプローチを身につけず、プロダクトアウトの発想でニーズを勝手に作り上げ、想像だけで製品を作ってしまっては失敗につながります。
自社の技術シーズと市場ニーズをマッチさせていくためには体系的なプロセスが必要であり、適切な新製品開発のスキル、知識を身につける必要があります。またシーズとニーズのマッチングを経て、どのように開発テーマに落とし込むか、どのような製品の機能や仕様に落とし込むかも重要なポイントになります。
本セミナーでは自社技術を活かして新製品・新事業を創出する方々に市場ニーズを反映した新製品開発プロセスの基礎スキルを身に付けていただくことを目的にします。
開催日時 |
|
---|---|
開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | 研究開発・商品開発・ ビジネススキル |
受講対象者 |
・研究開発部門の新規テーマ担当の方 ・技術開発部門の新商品企画担当の方 ・BtoB企業における新商品・新サービス・新事業企画開発担当の方 |
予備知識 | ・特に必要ありません |
修得知識 |
・新製品開発の体系的な知識とプロセス ・市場・顧客の視点に立って製品の企画を考えることができる ・技術者が取り組むべきマーケティング要素が理解できる |
プログラム |
1.マーケティングの基本フレームと技術マーケティングの必要性 2.技術資源分析とそのポイント 3.マーケットリサーチ1 :2次情報収集 4.競合分析 5.市場分析 7.マーケットリサーチ2 :ニーズ把握のための1.5次情報収集 9.マーケットリサーチ3 :市場推定のための1次情報収集 10.コンセプト発想 11.提案書の進め方と顧客提案
|
キーワード |
マーケティング 技術資源分析 マーケットリサーチ 競合分析 代替市場 市場分析 マーケット・セグメンテーション 市場マトリックス 顧客ニーズ 顧客価値発想 現場観察 コンセプト発想 技術カタログ |
タグ | マーケティング、技術経営、企画書・提案書、商品開発、新事業 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日