１．論理思考とは

（１）．論理的とは　～ケースを基に考える～

（２）．論理的に考えるとはどういうことか

a. 演習：他人が書いた文章を評価する

b. 自分の考えを伝える際に陥りやすい問題点

c. 【まとめ】自分の考えを伝える際に陥りやすい問題点

２．論理を組み立てる（主張を根拠づける）手法

（１）．演繹法と帰納法

（２）．演繹法と帰納法の落とし穴　～ビジネスの例題を基に押さえる～

（３）．【まとめ】論理を組み立てるポイント

３．自身の考えを可視化して整理する手法　～ピラミッドストラクチャー～

（１）．自分の考えをわかりやすく伝えるために　ピラミッドストラクチャーとは

（２）．ピラミッドストラクチャーの作成プロセス

（３）．ピラミッドストラクチャーの実務での活用

（４）．ピラミッドストラクチャーを活用することの意味

（５）．演習：企画提案

（６）．【まとめ】ピラミッドストラクチャー

４．事象を構造的に捉える手法

（１）．実務における報告と相談の重要性

（２）．演習：報告におけるピラミッドストラクチャーの活用

（３）．「報告」のポイント

（４）．演習：相談事項の検討

（５）．「相談」のポイント

（６）．演習：自身の報告・相談の振り返り

（７）．【まとめ】日々の実務の成果を得るための報告と相談

５．構造化して考える（分解する）スキル

（１）．MECE（モレなくダブりなく）

（２）．演習：MECEに分解するためのコツ

（３）．ロジックツリー

（４）．演習：ロジックツリーの実務での活用

a. 切り口を探す

b. 多面的にとらえる

（５）．ロジックツリーの実務での活用とピラミッドストラクチャーとの使い分け

６．応用：相手の納得を作り出すコミュニケーション

（１）．ビジネスにおけるコミュニケーションの目的とは

（２）．論理的だけでは、なぜ人は動かないのか：ケースを基に考える

（３）．納得を作り出すためのプロセスとポイント

ａ．相手の状況を理解する　～「MECE／ロジックツリー」：多面的に捉える～

ｂ．相手が納得するメッセージを構築する　

～「ピラミッドストラクチャー」：感情も論理に組み込む～

ｃ．相手に伝わりやすいストーリーの検討：タイプに応じて伝える順番を考える

（４）．演習：後ろ向きな相手とのコミュニケーション

 ７． まとめ