ミリ波・サブTHz帯回路設計の基礎と回路設計に必要な材料評価技術とそのポイント<オンラインセミナー>

~ ミリ波・サブTHz帯回路設計の基礎、ミリ波・サブTHz帯に用いる伝送線路と設計の実現、回路設計に必要な材料評価技術 ~

・ミリ波・サブTHz帯回路設計と評価手法を修得し、ミリ波回路設計に応用するための講座

・Sパラメータ測定とネットワークアナライザ評価手法を修得し、高周波回路設計に応用しよう!

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講師の言葉

5G/Beyond 5G・6G、車載レーダ、センシングなどの発展に伴い、ミリ波・サブTHz帯高周波技術の重要性が高まっています。一方で、周波数が高くなるほど波長が短くなり、伝送線路や回路寸法、接続部、実装構造、導体損失、誘電体損失などの影響が顕著となるため、低周波回路とは異なる設計・評価上の考え方が必要になります。

本セミナーでは、ミリ波・サブTHz帯技術の概要を紹介したうえで、分布定数回路、反射係数、定在波比、Sパラメータ、ネットワークアナライザによる評価の基礎を解説します。また、各種伝送線路、受動回路、接続・実装構造の設計例を紹介し、回路設計に必要な誘電体材料・導体材料の評価技術についても、測定法の分類や低損失材料を中心とした評価事例を交えて解説します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2026年10月14日(水) 10:00 ~ 17:00
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・高周波回路・ミリ波回路の設計を担当されている方
・高周波材料、電子部品、基板、パッケージ、測定評価に携わる企業の方
予備知識 ・基本的な数学、電気回路、交流回路の知識があると理解が深まります。
修得知識 ・高周波回路設計・評価に必要な電気回路論、Sパラメータ、ネットワークアナライザの基礎、各種高周波伝送線路・受動回路の特徴、ならびに回路設計に必要な材料評価技術の概要を修得できます
プログラム

1.ミリ波・サブTHz帯技術の概要

  (1).ミリ波・サブTHz帯が注目される背景

  (2).ミリ波・サブTHz帯の定義と特徴

  (3).通信・レーダ・センシング等への応用

 

2.ミリ波・サブTHz帯回路の理解に必要な電気回路の基礎知識

  (1).集中定数回路と分布定数回路

  (2).分布定数回路における電圧と電流

  (3).特性インピーダンスと伝搬定数

  (4).反射係数・定在波・定在波比

 

3.ミリ波・サブTHz帯回路評価に必要な基礎知識

  (1).2端子対回路

  (2).Sパラメータ

  (3).ネットワークアナライザ

 

4.ミリ波・サブTHz帯に用いる主要な伝送線路

  (1).立体構造線路

    a.同軸線路

    b.導波管

    c.ミリ波・サブTHz帯の低損失伝送線路  (NRDガイド、WRGなどの導波構造).

  (2).平面構造線路

    a.マイクロストリップ線路

    b.コプレーナ線路

 

5.ミリ波・サブTHz帯受動回路の設計と実現例

  (1).帯域通過フィルタの設計例

  (2).レンズアンテナの設計例

  (3).伝送線路の接続・実装構造の設計例と実装時の問題点

  (4).ミリ波・サブTHz帯における特徴的な低損失導波構造の応用例

 

6.回路設計に必要な材料評価技術

  (1).材料評価技術の分類と特徴

  (2).誘電体材料の比誘電率と誘電正接

  (3).高損失材料の評価方法

  (4).低損失材料の評価方法

    a.平板材料の評価事例

    b.フィルム材料の評価事例

    c.異方性材料の評価事例

  (5).導体材料の評価方法

キーワード ミリ波 サブTHz 高周波回路 高周波設計 ミリ波回路 サブテラヘルツ 6G Beyond5G 車載レーダ センシング Sパラメータ ネットワークアナライザ 反射係数 定在波比 伝送線路 マイクロストリップ線路 導波管 受動回路 高周波材料 誘電体材料 誘電率 誘電正接 低損失材料 回路評価
タグ アンテナ材料
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日