~ シミュレーション結果と実測のギャップ、アナログ回路のデバッグとトラブル回避、正しい電子計測器の使い方と注意点、ブロック図から始める回路設計とノイズ対策 ~
・講師の実務経験に基づく講義を通し、デバッグ技術やトラブルの原因推定および回避に活かすための講座!
・回路設計における計測器の正しい使い方から、デバッグ技術・ノイズ対策技術を修得し、回路設計のトラブルシューティングに活かそう!
・回路が「思い通りに動かない本当の理由」を追求し、職場での「問題」を解決するための講座!
~ シミュレーション結果と実測のギャップ、アナログ回路のデバッグとトラブル回避、正しい電子計測器の使い方と注意点、ブロック図から始める回路設計とノイズ対策 ~
・講師の実務経験に基づく講義を通し、デバッグ技術やトラブルの原因推定および回避に活かすための講座!
・回路設計における計測器の正しい使い方から、デバッグ技術・ノイズ対策技術を修得し、回路設計のトラブルシューティングに活かそう!
・回路が「思い通りに動かない本当の理由」を追求し、職場での「問題」を解決するための講座!
アナログ回路設計において、シミュレーション・ソフトウエアが非常に身近な存在になってきました。シミュレーション・ソフトウエアを使えば今まで手計算でやっていた設計が非常に楽になり、その結果、製品の開発期間が短くなり、市場投入の時期を早めることができるようになってきました。
一方で、シミュレーション・ソフトウエアを使うとPC上で何らかの結果が得られてしまうため、実際に回路を作った時にシミュレーション結果と合わずに設計そのものが止まってしまうこともあります。
本セミナーでは、アナログ回路の最小単位であるトランジスタを使ったエミッタ接地回路を設計し、シミュレーション・ソフトを使ってシミュレーションを行います。その回路を実際に製作してシミュレーション結果と比較し、なぜ合わないのか、なぜ所望の特性がえられないのかを考えます。最終的にシミュレーション結果と実際の回路の動作が同じになるようにデバッグをして行きます。
その後、デバッグに必要な電子計測器の詳細を説明し、正しい使い方を学びます。正しい使い方を知らないと電子計測器は嘘をつくことがあるからです。嘘をついた計測結果を使ってもデバッグにはなりません。
(4章)
「回路の動作がおかしいんですけど、ノイズですかね?」から始まるデバッグと称するノイズ対策騒動。結局、対症療法的な「対策」に留まってしまう事があるのではないでしょうか。ノイズ対策を含めたデバッグに近道はありません。が、セオリーはあります。もし、この手法を知っていたら設計段階に戻って対策が立てられていたかもしれません。
機能ブロック設計から回路図作成、実機デバッグと工程を進めていく中、設計段階でノイズに着目した対応をするための基本・考え方についてお伝えしたいと思います
電子計測器を使う簡単なデモを見てもらう都合上、定員を設けます
| 開催日時 |
|
|---|---|
| 開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
| カテゴリー | 電気・機械・メカトロ・設備 |
| 受講対象者 |
・アナログ回路設計に携わっている方 ・アナログ回路設計の際に必須の測定・実測について修得したい方 ・設計したアナログ回路が「シミュレーション通りに動作しない」ことがあるという方 ・回路の動作でトラブル対応に苦労された方 |
| 予備知識 | ・高卒程度の回路の知識 |
| 修得知識 |
・シミュレーション・ソフトウエアを使った回路設計法と正しい使い方 ・実際に回路を組んで、シミュレーション結果との差異が起きる理由 ・回路のデバッグを行うための正しい電子計測器の使い方 ・ノイズトラブルを事前に回避する回路の見方と設計手法、ノウハウ |
| プログラム |
1.トランジスタを使ったエミッタ接地回路の設計およびシミュレーション (1).エミッタ接地回路の設計 a.バイアス回路の設計と及びゲインを決める方法 b.回路のシミュレーション方法(LTspiceを用いた講師によるデモ)
2.シミュレーション結果と実際の回路特性が異なる場合のトラブルシューティング (1).シミュレーションを行った結果と実際の回路の特性比較 a.デジタル・オシロスコープを使った回路波形の測定 b.シミュレーション結果と実測が合わない原因を検討する (2).シミュレーション用モデルの見直し (3).再設計した上でシミュレーション結果が実測波形と合うか a.各種パラメータの見直し ・電源電圧の見直し ・バイアス回路及び電圧の見直し (4).実際の回路と大筋ではあっているが、シミュレーション結果とは微妙に違う時 a.部品の精度を考慮したシミュレーション b.各端子の直流電圧の測定
3.アナログ回路の測定・実測およびデバッグ技術の実践:電子計測器の正しい使い方とトラブル回避への活かし方 (1).各種電子計測器の正しい使い方と注意点 a.実験用電源 b.デジタル・ストレージ・オシロスコープ(DSO) c.デジタル・マルチメーター(DMM) d.ファンクション・ジェネレーター(FG) e.LCRメーター (2).電子計測器を用いたデモ (3).デバッグ技術の有効な活用法
4.アナログ回路の設計ポイントとトラブル回避(ノイズ対策) (1).ブロック図から始める回路設計のポイント a.ブロック図の役割と描き方の基本 b.ブロック図から回路図、そして基板 (2).ノイズ対策とデバッグ、回路設計 a.ノイズと回路図に描けない回路 b.デバッグより前にしておくべき事
※途中で、回路シミュレーションおよび電子計測器を用いた簡単なデモを行います |
| キーワード | エミッタ接地回路 デジタル・ストレージ・オシロスコープ DSO デジタル・マルチメーター DMM ファンクション・ジェネレーター LCRメーター ブロック図 ノイズ対策 |
| タグ | ノイズ対策・EMC・静電気、回路設計 |
| 受講料 |
一般 (1名):51,700円(税込)
同時複数申込の場合(1名):46,200円(税込) |
| 会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日