ROS2を活用した3次元点群処理(PCL)プログラミングの基礎とその応用 ~1人1台PC実習付~【弊社研修室】

~ 3次元点群処理の基礎とプログラミング、ROS2環境での活用ポイント、ロボットビジョンへの応用 ~

・三次元点群データの情報処理手法からプログラム実装までを修得し、ロボットビジョンに応用するための講座

・ROS環境におけるPCLプログラミングのポイントを修得し、高性能な3次元点群処理技術に応用しよう!

※PCは弊社で用意いたします

講師の言葉

 計算機を用いて視覚情報処理を実現するコンピュータビジョンは、これまで2次元画像処理を中心に開発され、さまざまな分野で実用化されてきました。最近登場した小型で高性能な個人用の携帯型3次元センサは、コンピュータビジョンの空間認知能力を飛躍的に向上し、その応用分野を拡大できるハードウェアとして有用といえます。本講義では、このような背景から注目を集めている3次元センサにより得られる3次元点群データの情報処理手法について、ROS環境上でのロボットビジョンに関する基礎的なプログラム実装を目標に解説します。前段では、3次元点群処理全般を概観し、その基本的な考え方と特長について述べます。中段では、Point Cloud Library(PCL)が提供する各種機能とその構成、クラスライブラリの扱い方など、プログラム開発に必要な基礎知識について示します。後段では、PCLを用いた基本的なプログラムの記述例をいくつか紹介し、ROS2(Robot Operating System 2)環境上でのPCLプログラミングに関する基本技法について説明します。本講義を受講することにより、3次元空間に関するロボットビジョン実現に有用なPCLプログラミングの基本技法が習得できます。

セミナー詳細

開催日時
  • 2025年10月29日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー PC実習付きセミナーソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・画像、ソフト、システム、三次元点群その他関連企業の方
予備知識 ・C++言語などのプログラミング経験
・Linuxの基礎知識
修得知識 ・ロボットビジョンの実現に応用出来る
・3次元点群処理の特徴やライブラリの扱い方を修得出来る
プログラム

1.3次元点群処理の概要

  (1).3次元点群処理の特徴

  (2).PCLの紹介

  (3).C++プログラミング入門

  (4).PCLのクラス構成とその継承

  (5).プログラミング環境構築と使用法

  (6).プログラミングリファレンスと情報源

  (7).関連ライブラリ

 

2.3次元点群処理の基礎とPCLプログラミング

  (1).基礎知識

  (2).入出力

  (3).情報可視化

  (4).近傍探索

  (5).点密度調整

  (6).法線推定

  (7).特徴点抽出

  (8).回転並進

  (9).レジストレーション

 

3.ROS2開発環境でのPCLプログラミング<演習>

  (1).ROS2の概要

  (2).ROS2開発環境

  (3).コマンドとツール

  (4).PCLプログラミング

  (5).ロボットシミュレータ活用

キーワード 空間情報処理 3次元センシング 3次元点群 Point cloud library レジストレーション 3次元マップ 三次元計測 3次元データ ロボットビジョン センサ 画像処理 ROS コンピュータビジョン
タグ SLAM・自己位置推定ロボット
受講料 一般 (1名):59,400円(税込)
同時複数申込の場合(1名):53,900円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
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