~ SPICEモデル、回路シミュレーションに使われる代表的半導体モデル、1/fノイズ、特性テスト、モデル活用における注意点 ~
・代表的な半導体デバイスのモデルを基礎から修得し、精度の高い回路シミュレーションに応用するための講座
・各素子のモデル電気特性の正しい理解と効果的な活用法を修得し、開発期間の短縮と経費の削減、労力の低減と高品質な製品開発に応用しよう!
・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
~ SPICEモデル、回路シミュレーションに使われる代表的半導体モデル、1/fノイズ、特性テスト、モデル活用における注意点 ~
・代表的な半導体デバイスのモデルを基礎から修得し、精度の高い回路シミュレーションに応用するための講座
・各素子のモデル電気特性の正しい理解と効果的な活用法を修得し、開発期間の短縮と経費の削減、労力の低減と高品質な製品開発に応用しよう!
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集積回路をコンピュータ上で設計する回路シミュレーションでは、そのシミュレーション結果が実物にほぼ一致する、高い精度が必要とされます。その精度はシミュレーションに使われる半導体デバイスモデルに依存します。
本講義では、回路シミュレーションに使われる代表的な半導体デバイスのモデルの基礎を説明します。
モデルの理解が回路設計技術の向上に繋がると考えています。
回路設計の上手い方は皆、モデルを理解していて回路シミュレーションの問題を具体的に説明出来るようです。
このためモデル担当者としては、問題に対処し易く、迅速に問題を解決できるだけでなく、更なるシミュレーションの精度向上が可能です。結果として、開発期間の短縮と経費の削減、労力の低減、高品質な製品の開発ができるようになると考えます。またシミュレーション結果をよく考えるという実践経験を積めることで、設計者の技術向上になります。
開催日時 |
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開催場所 | オンラインセミナー |
カテゴリー | オンラインセミナー、電気・機械・メカトロ・設備 |
受講対象者 |
・電子回路設計・開発、半導体に携わる技術者の方 ・エレクトロニクスのモデルベース開発を促進されたい方、実践されている方 ・回路シミュレータを使ってシミュレーションされている方、これからシミュレーションしようとされている方 |
予備知識 | ・工業高校の物理程度の予備知識 |
修得知識 |
・回路シミュレーションモデルの基本と活用のポイント ・回路シミュレーション結果の判断知識 |
プログラム |
1.回路設計のために 2.デバイスモデリング概要 3.SPICEモデルとは 4.回路シミュレーションに使われる各素子のモデルと電気特性 1 5.回路シミュレーションに使われる各素子のモデルと電気特性 2 6.1/fノイズ 8.モデル活用における注意点 |
キーワード |
SPICEモデル ダイオード バイポーラトランジスタ MOSトランジスタ 短チャネル効果 逆短チャネル効果 狭チャネル効果 逆狭チャネル効果 BSIM3モデル 新MOSモデル DMOS 1/fノイズ 特性テスト コーナーモデル 統計モデル |
タグ | シミュレーション・解析、回路設計、LSI・半導体 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
オンラインセミナー本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。 |
営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日