~ デバイスの原理と使い方、UMLモデルによるソフトウェアの可視化、周辺デバイス入出力、PWMの仕組み ~
・マイコンの動作原理を正しく理解し、高品質なシステム開発に応用するための講座
・マイコン及び周辺回路の仕組みを確実に理解し、トラブルのない高品質なシステム開発に活かそう!
~ デバイスの原理と使い方、UMLモデルによるソフトウェアの可視化、周辺デバイス入出力、PWMの仕組み ~
・マイコンの動作原理を正しく理解し、高品質なシステム開発に応用するための講座
・マイコン及び周辺回路の仕組みを確実に理解し、トラブルのない高品質なシステム開発に活かそう!
組込みシステム開発の大規模化/IoTシステム開発の推進によりアプリケーション開発が主体となっている。その結果、ハードウェア/ソフトウェアの動作原理を知る機会が少なくなり開発上の課題解決が困難になる傾向がある。更に既存ソースコードへの機能追加変更開発が多いが設計としてプログラムコードの可視化が進まず品質を確保することも困難になっている。
本講座は、組込みシステム/ソフトウェア開発で必要なハードウェア/ソフトウェアの動作原理を座学とマイコンボードによる実習で修得する。更にソースコードを可視化する仕組もサンプルコードで学べる実践演習講座である。組込みシステム開発に必要な原理を理解した上で要求開発/要求定義/設計/実装/テスト力の強化に繋いで頂ければ幸いです。
開催日時 |
|
---|---|
開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | PC実習付きセミナー、ソフト・データ・画像・デザイン |
受講対象者 |
・組み込みソフト開発に携わる方 ・ハードウェアとソフトウェアの動作原理を修得したい方 ・マイコンの使い方を修得したい方 |
予備知識 |
・C言語の基礎知識。実務経験は不要 |
修得知識 |
・ハードウェアとソフトウェアの動作原理 ・UMLモデルによるソフトウェアの可視化技術 ・開発上の課題解決 |
プログラム |
1.ハードウェアの基礎 2.マイコンボードと開発環境 3.ソフトウェアの可視化 4.マイコン動作原理 5.ボードを使った組み込みソフト開発の実践 6.応用システム開発 (デモ) |
キーワード |
電流制御 マイコンボード内部回路 UMLモデル ソフトウェアの可視化 割込みプログラム AD入力シリアル通信 |
タグ | ソフト管理、ソフト教育、デバイスドライバ、組み込みソフト |
受講料 |
一般 (1名):62,700円(税込)
同時複数申込の場合(1名):57,200円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日