金属製品の損傷(腐食と破壊)の発生メカニズムとその防止対策および実践ノウハウ  <オンラインセミナー>

~ 腐食と破壊による損傷の種類、発生因子とその調査法および防止対策のポイント ~

・製品の損傷(腐食・破壊)の発生要因とその調査方法を修得し、要因の改善策や設計変更により製品の信頼性と安全性を確保するための講座

・金属製品に生じると大事故に結びつきやすい腐食と破壊のメカニズムや要因調査法、防止策を修得し、機械設計や金属製品の信頼性確保に活かすためのセミナー!

 

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講師の言葉

すべての製品や部品は、正しく使用されることを前提とした寿命予測のもとに設計し、形状や寸法、材質、熱処理、表面処理などが決定され、制作されています。予測のとおりであれば問題を生じることはありませんが、実際には予測時期よりもはるかに短期間で損傷することがあります。この場合には、必ず何らかの因子が関わっていますから、それを突き止めて改善または補修し、状況によっては設計変更して、信頼性・安全性を確保しなければなりません。

金属製品に生じる損傷には多くのものがありますが、本講義では、発生した場合には大事故に結びつきやすい腐食と破壊を取り上げ、損傷の発生要因の種類と、それを特定すべく調査法、さらには損傷を防止するための対策などを解説します。とくに実例を挙げながら分かり易く説明しますから、機械設計や品質管理に携わっている方たちをはじめ、金属製品に何らかの形で携わっている方にとっては、非常に参考になるものと確信しています。

セミナー詳細

開催日時
  • 2022年02月08日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー電気・機械・メカトロ・設備加工・接着接合・材料
受講対象者 ・機械器具製造業や金属製品製造業など全ての製造業における設計技術者および品質管理担当者
・金属製品を販売している卸売・小売業
・重要製品や重要部品として金属製品を利用しているすべてのユーザー
予備知識 ・鉄鋼材料や非鉄金属材料の概略的な基礎知識があれば理解しやすい
修得知識 ・金属製品において、腐食や破壊を生じたときの原因を予測するための基礎知識、原因を特定するための調査方法を習得できるので、受講後に経験を積むことによって、正しい改善策・防止策を提案できるようになる
プログラム

<第1部>腐食

1.腐食の基礎

  (1).腐食反応と電位-㏗図

  (2).イオン化傾向と実腐食電位列

  (3).電気化学計測

 

2.腐食品調査手順 

  (1).事前調査(使用状況等)

  (2).腐食形態の確認

  (3).金属組織、その他 

 

3.腐食の分類と腐食事例

  (1).腐食分類 

  (2).腐食事例

 

 

4.腐食の発生要因と対策

  (1).防錆・防食の方法

  (2).防食設計

  (3).構成材料

  (4).環境

 

5.ステンレス鋼の腐食

  (1).ステンレス鋼の腐食分類

  (2).ステンレス鋼の腐食試験

  (3).よくある質問

 

<第2部>破壊

1.破壊の種類

  (1).静的破壊

  (2).衝撃破壊

  (3).疲労破壊

  (4).その他の破壊

 

 

2.破壊の発生因子

  (1).設計上の問題

  (2).材料の問題

  (3).加工上の問題

  (4).熱処理の問題

  (5).後加工の問題

 

3.事故品の調査手順

  (1).非破壊検査法

  (2).事前調査(使用状況等)

  (3).破壊形態の確認

  (4).金属組織の観察

 

4.破面形態

  (1).マクロ破面

  (2).ミクロ破面

 

5.破壊事例

  (1).脆性破壊事例

  (2).疲労破壊事例

  (3).延性破壊事例

  (4).遅れ破壊事例

キーワード 腐食 破壊 防食 防錆 電気化学 機械設計 品質管理 ステンレス鋼 非破壊検査 破面
タグ 環境金属非破壊検査金属材料プラント破面解析疲労機械腐食・防食自動車・輸送機車載機器・部品
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日