応力・ひずみの基礎とCAEを用いた応力集中解析および強度評価への応用 <オンラインセミナー>

~ CAEを用いた応力集中解析及び異材接合解析事例と実践のポイント、異材接合界面に生じる特異応力場の応力解析法とその強度評価 ~

・応力集中のメカニズムとCAEを用いた応力解析や強度評価手法を豊富な事例に基づき修得し、設計実務に活用するための講座

・荷重、不連続な形状による応力集中、異材接合界面に生じる特異応力場など、実際に応力解析や強度評価を行う際の問題点や評価のポイントを修得し、実務での設計に活かそう!

 

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講師の言葉

応力集中が製品のどのような位置にどのようなメカニズムで発生するかを理解しておくことは機械エンジニアにとって重要ですが、材料力学や有限要素法などの複雑な数式や理論による解説だけでは、短時間の講習会のような場では十分な理解は得られません。

そこで本講座では、豊富なCAE解析事例を参照しながら、応力やひずみ、応力集中についての理解を深めていきます。講師は、これまで多数のCAE解析を行ってきましたが、その解析結果や知見に基づき講義を進めます。事例は、企業との共同研究をベースにしたものも多数含まれており、実際に問題となった応力集中等のポイントも解説します。また、様々なシミュレーションの数値実験をどのように行ったのか、どのように解析データや画像を分析したのか、解析から得られた知見はどのようなものか、といったことも事例を挙げながら解説します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2022年01月06日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー電気・機械・メカトロ・設備加工・接着接合・材料
受講対象者 ・機械系のエンジニアなどCAEを利用する機械系分野の設計者など
予備知識 ・機械系学科で学ぶ初等材料力学の知識
修得知識 ・「応力とは何か? ひずみとは何か? 応力集中どういうものか?」への理解
・「応力集中はなぜ生じるのか? どのようなメカニズムで生じるのか?」への理解
・「応力集中が生じる位置はどこか? どこに注意すればよいか?」への理解
・「CAEをどのように利用すればよいか? 注意することは何か?」への理解
プログラム

1.応力とひずみの基本的な考え方

  (1).応力とひずみとは何か?どのような種類があるのか?

  (2).応力とひずみがゼロとなるのはどこか?どこで最大となるのか?

  (3).垂直応力とせん断応力のプラスやマイナスの意味とは何か?

  (4).極座標で表した応力とひずみの意味とは何か?

  (5).引張りやねじり負荷ではどのような応力とひずみが生じるのか?

  (6).切断面にはどのような応力やひずみが生じるのか?

 

2.CAE解析を利用する際の注意点

  (1).CAE解析と従前の応力解析との違いについて

  (2).どのようにすればCAE解析を有効に利用できるか?

 

3.CAEによる応力集中解析事例紹介と応力とひずみの考え方

  (1).応力集中部に生じる応力とひずみとは?

  (2).応力集中部の形状が変化すると応力とひずみはいかに変わるか?

  (3).衝撃荷重が加わると静的荷重に対して応力とひずみはいかに変わるか?

  (4).強度研究用試験片に生じる応力とひずみとは?なぜ重要か? 

 

4.CAEによる異材接合解析事例紹介と界面に生じる応力とひずみの考え方

  (1).界面に生じる応力とひずみとは?

  (2).材料の組み合わせが異なると応力とひずみはどう変わるか?

  (3).CAEにより得られた応力は実際の応力と同じか?違うのか?

  (4).CAEを有効利用するために必要となる応力とひずみの基礎知識とは?

 

5.形状の不連続により生じる応力集中の考え方

  (1).円孔による応力集中とは?

  (2).楕円孔による応力集中とは?

  (3).切欠きによる応力集中とは?

  (4).き裂による応力集中とは?

  (5).界面き裂による応力集中とは?

 

6.産学連携国家プロジェクトによる製品開発とその際の応力集中の事例紹介

  (1).食品用サニタリー新型ガスケットレス管継手の開発(2001~)

  (2).二重ねじ機構に基づく極めて緩みにくいねじ締結体の開発(2002~)

  (3).PMモータの環境調和型新コア製作工法の開発(2006~)

  (4).高品質自動車めっき鋼板用世界初大型セラミックスロールの開発(2008~)

  (5).その他の共同研究事例の紹介      

 

7.異材接合界面に生じる特異応力場の応力解析法とその強度評価

  (1).異材接合界面に生じる特異応力場とは?

  (2).その特異応力場はどのようにすれば解析できるのか?

  (3).材料が異なると特異応力場の強さはどのように変わるのか?

  (4).解析結果を基にして接合板の強度をどう評価できるのか?

  (5).重ね合わせ継手に生じる特異応力場とは?

  (6).解析結果を基に重ね合わせ継手の強度をどう評価できるのか?

 

8.強度評価について

  (1).平滑材の強度と切欠き材の強度について

  (2).引張強度と疲労強度について

  (3).切欠き材の疲労強度について

キーワード 応力 ひずみ 応力集中 応力解析 強度評価 異材接合 界面 CAE 製品開発
タグ シミュレーション・解析異種金属金属接着・溶着応力解析機械機械要素強度設計最適化・応力解析材料力学・有限要素法
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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