成功するための設計ナレッジの可視化と設計標準化・設計高度化の実践 <オンラインセミナー>

~ 属人化されたノウハウ・ナレッジの可視化、効果的な技術伝承、現場で使われる標準の構築方法 ~

・設計ナレッジを可視化し、標準化と技術伝承に活用して、効率的な設計と生産性向上に活かすための講座

・「思考を言語化する」適切なアプローチを理解し、忙しい中でも進めることができる設計ナレッジの可視化、活用法を修得して、設計の標準化、自動化、効率化を実現しよう!

講師の言葉

 「設計ナレッジを可視化し、属人的な設計から脱却する」 「標準化をして効率的な設計をする」 「引退間近のベテランの頭の中を見える化する」 これらは、10年以上前から掲げられていますが、多くの企業で活動が進んでいません。また、活動が立ち上がっても、忙しいを理由に活動が中断してしまいます。
 その原因の多くは、ナレッジ可視化・標準化・技術伝承の目的/推進方法/啓蒙活動に問題があるからです。見える化をゴールとし、ただ、ひたすらマニュアルを作成する活動になりがちだからです。頭の中を書き出すだけだから、ちゃんと時間をとって、思い出して書いてさえくれればいい。そう思っていると失敗します。自分の考えを整理し書き出すことは簡単ではありません。
 「思考を言語化する」適切なアプローチを理解することで、忙しい中でも進めることができます。また、ナレッジを「活用」し、標準化/自動化することで、効率化を実現させる手法を解説し、ナレッジの鮮度を保つための「改訂」の運用方法についても解説を行います。ナレッジの「可視化」「活用」「改訂」を体系的に学んでください。

セミナー詳細

開催日時
  • 2021年11月12日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・製造業の開発部門・設計部門・設計管理部門の管理職から担当者の方
・経営改革・業務改革に携わっている管理職から担当者の方
・ナレッジ管理に携わっている情報システム部門の管理職から担当者の方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・設計のナレッジを可視化するアプローチを理解できる
・設計ナレッジを用いた設計標準化のアプローチを理解できる
・ナレッジの改定と技術伝承の方法を理解できる
プログラム

1.ナレッジ可視化と設計改革
  (1).ナレッジとは何か。可視化するとはどういうことか
  (2).ナレッジ可視化/伝承の活動はなぜ上手くいかないのか
  (3).ナレッジ可視化=マニュアル整備ではない
  (4).設計改革をどのように進めるか

2.設計標準化と設計自動化
  (1).なぜ標準化は失敗するのか
  (2).量産企業の標準化と個別受注企業の標準化の違い
  (3).図面標準化は競争力を奪う
  (4).図面の標準化から設計思想の標準化へ
  (5).ナレッジを設計自動化につなげる

3.ナレッジ化の推進方法/推進体制
  (1).ナレッジ整備対象の優先順位のつけ方(波及効果の大きい対象を選定する方法)
  (2).新人でもわかるナレッジ整備はなぜ失敗するのか
  (3).ナレッジ整備はどのようなフォーマットで整備すべきか
  (4).「活用」と「改訂」がしやすいナレッジ整備とは
  (5).忙しい中でナレッジ整備を進める体制/役割分担とは

4.ナレッジ可視化の実践(事例を交えて解説)
  (1).顧客要求の確定ナレッジの整備
  (2).設計のナレッジ整備
    a.技術計算・性能計算ツールのナレッジ
    b.方式選定設計のナレッジ(開発BOM整備)
    c.相似形設計のナレッジ(設計諸元表整備)

5.ナレッジの活用・伝承・改訂
  (1).設計ナレッジとPLM
  (2).CAD連携し、設計自動化を実現させる
    a.パラメータ選定の自動化
    b.朱書き図面の自動化、正式図の自動化
  (3).ナレッジにより2つの過剰を取り除く
  (4).ナレッジの改訂は誰がどのようにして行うべきか
  (5).ナレッジの伝承はどのようにして行うべきか

キーワード 設計ナレッジ 設計改革 設計標準化 設計自動化 開発BOM 設計諸元表 パラメータ選定
タグ 業務改善機械機械要素自動車・輸送機車載機器・部品設計・製図・CAD
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日