音質改善・低騒音設計の基礎と製品開発への応用 <オンラインセミナー>

~ 音の性質、音質・騒音評価手法、音質改善・低騒音設計、騒音発生メカニズム、騒音対策事例、製品適用事例 ~

・サウンドデザインに必要な手法やアプローチ方法を修得し、付加価値の高い製品開発に活かすための講座

・音の性質の基礎から製品開発する上での留意点や勘所を修得して実務に活かそう!

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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

 

講師の言葉

 製品の付加価値向上や差別化にとって「音」の役割は重要です。しかしながら、製品設計段階では聞くことができず、試作稼働段階で初めて音に触れ、その音質や騒音の大きさに悩まされることも多いと思います。

 設計段階でのサウンドデザインは簡単ではありませんが、サウンドデザイン(音質改善・低騒音設計)の考え方を知った上で物つくりに臨むことは重要で、見方も変わってきます。

 本セミナーでは、サウンドデザインを進めるために必要な手法やアプローチの仕方について解説します。最初に基本的な考え方を説明し、音の性質、音質・騒音評価手法の基礎を解説します。次に音質改善・低騒音設計について、対策検討する際のアプローチの仕方、音源発生伝搬メカニズムの解明やモデル化の仕方、一般的な対策技術の種類について紹介します。最後に、騒音発生メカニズム毎の対策事例や、重電・家電・産業機器・OA電子機器などの製品適用事例を挙げて留意点や勘所などを説明します。

 本講座では初心者の方、実務経験の浅い方にも理解しやすく役立つよう基礎から実用的な内容を解説いたします。

セミナー詳細

開催日時
  • 2020年09月02日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー オンラインセミナー電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・機械設計者、機械生産技術者、騒音予測技術者、騒音・振動・音響の研究者の方
・機械、電子機器等関連企業の技術者、設計開発者の方など
(家電・重電・産業機器・医療精密機器・輸送機器・電子機器・TV・PCなどの研究開発や設計において
音質や騒音に携わる方)
・空間音響制御の研究開発に興味のある方
予備知識 ・高校卒業程度の物理、数学の基礎知識
・音響工学や振動工学の基礎的な知識があると理解が深まりますが、基礎からわかりやすく解説いたします
修得知識 ・サウンドデザイン(音質改善・低騒音設計)の考え方(対策の方向性)
・音質・騒音評価手法、音質・騒音対策の仕方や勘所
プログラム

1.音質改善・低騒音設計の基本的な考え方

  (1).サウンドデザインの必要性 

  (2).対策規模の把握・対策効率の意識

 

2.音の性質

  (1).周波数と波長、音の強弱、音の大小、音の放射と伝わり方

  (2).騒音の測定と分析

  (3).デシベルの計算方法と種類(騒音レベル・音圧レベル・dBA~dBC)

  (4).反射・透過・吸収・回折・干渉・うなり

  (5).音の伝搬(点音源~面音源、平面波)

 

3.音質・騒音評価手法

  (1).主観評価

  (2).客観評価

  (3).数値には反映されにくい音色・異音

 

4.音質改善・低騒音設計

  (1).考え方(モデル化~解析指針)

  (2).音源の発生伝搬メカニズムの解明

    a.音源特性・空間特性を知る

    b. モデル化のイメージをつかむ

    c.音響モデル計算から対策案を考える

  (3).一般的な対策技術の種類

    a.音響的対策(音源/伝搬対策、吸音・遮音・回折・干渉)

    b.機械的対策(防振・制振・除振・振動絶縁) 

    c.能動的対策(アクティブコントロール)

 

5.騒音発生メカニズムと対策事例

 

6.製品適用事例

キーワード サウンドデザイン 音質評価 騒音評価 音質改善 低騒音設計 騒音発生メカニズム 対策
タグ 機械機械要素振動・騒音
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
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