粉粒体におけるハンドリング技術の基礎とトラブル対策 <オンラインセミナー>

~ 粉体の特徴的物性とハンドリング装置の基礎およびトラブル対策 ~

・体系的に学ぶことが難しい粉粒体ハンドリングについて、経験豊富な講師が分かりやすくかつ実務に役立つ知識が修得できる講座
・貯蔵・排出・供給・空気輸送装置でのトラブルを未然に防ぎ、高効率な粉粒体ハンドリング技術に活そう!

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講師の言葉

 粉粒体の物性測定方法やハンドリング装置(貯槽、供給装置、空気輸送装置等)の基礎およびトラブル対策を学ぶ実用講座です。粉粒体を取り扱う設備・装置の設計製作や運転に従事する担当者、今後携わる予定の方、粉粒体の取り扱いに関心のある初学者の方にもわかりやすく、かつ詳細に解説いたします。
 また、講義終了後、粉粒体ハンドリングへの理解を深めていただくため個別対応と質疑応答の時間を設けます。

セミナー詳細

開催日時
  • 2020年09月15日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー オンラインセミナー化学・環境・異物対策
受講対象者 ・粉粒体を取り扱う設備・装置の設計製作や運転に従事する担当者。またはその予定者、粉粒体取り扱いに関心のある方
予備知識 ・粉粒体を取り扱う業務に携わっていると理解が深まります
修得知識 ・粉粒体の取り扱いについての基礎事項とトラブル防止のための実務知識
プログラム

1.粉粒体の“あれこれ”
  (1).身の回りの粉粒体の例
  (2).粉粒体の歴史 (古代からの粉粒体)
  (3).粉粒体にちなんだ語句
  (4).粉粒体を表す言葉
  (5).粉粒体の意味(辞書・辞典の表記)
  (6).粉粒体の定義
  (7).粉粒体関係の学会, 団体,雑誌類,書籍

2.粉粒体物性の特徴と測定
  (1).粒体の分類の仕方
  (2).粉粒体の物性の特徴
  (3).粉粒体物性の測定方法と装置の例
    a.簡易的な物性確認方法
    b.パウダーテスターによる方法
    c.パウダーベッドテスターによる方法

3.粉粒体処理装置と粉粒体ハンドリング装置  
  (1).粉粒体処理装置と粉粒体ハンドリング装置の関係 
  (2).主な粉粒体ハンドリング装置

4.粉粒体ハンドリング装置の基礎
  (1).粉粒体の貯蔵・排出装置
    a.貯槽について
    b.ヤンセンの法則
    c.フローパターン (マスフロー、ファンネルフロー、マスフロー化の例)
    d.排出口径と排出能力
    e.排出不良と各種排出促進策
    f.サイロの強度計算(参考)
  (2).粉粒体の供給装置
    a.供給装置とは
    b.供給装置の主な形式と特徴
    c.ロータリーバルブの種類と特性,実施例
    d.流動化応用装置(ブロータンク、エアスライド、垂直気送)の特性と実施例
    e.エジェクターの特性と実施例
  (3).粉粒体の混合装置
    a.粉粒体の混合装置とは
    b.粉粒体の混合の目的
    c.混合装置の形式と種類
      ・容器回転式
      ・容器固定式(機械攪拌式、気流攪拌式、重力式)
    d.粉粒体の混合性能の表し方
    e.混合度の定義
    f.混合装置の性能と実施例
      ・容器回転式混合機
      ・重力式混合機:ワンパスタイプ、リサイクルタイプ
  (4).粉粒体の空気輸送装置
    a.粉粒体の空気輸送の優位性
    b.代表的な粉粒体の空気輸送特性
       ・粒体の場合 (流動化ダイヤグラムのD区分に属する粒体)
      ・粉体の場合(その1) (流動化ダイヤグラムのA区分に属する粒体)
      ・粉体の場合(その2) (流動化ダイヤグラムのC区分に属する粉体)
      ・粉体の場合(その3) (流動化ダイヤグラムの範囲外の粉体)
    c.空気輸送の分類と特徴、実施例
      ・輸送形態による分類(分散流、プラグ流)
      ・輸送方式による分類(浮遊輸送、プラグ輸送)
      ・輸送濃度による分類(低濃度高速輸送、中濃度中速輸送、高濃度低速輸送)
      ・輸送システムによる分類(圧送式輸送、吸引輸送、吸引圧送輸送、N2循環式輸送,閉塞防止型輸送)   
    d.空気輸送の関連要素
      ・空気源(ブロワ、コンプレッサ)
      ・配管(SGP、SUS-TP、サニタリー管)
      ・分離器(サイクロン、集塵機)
      ・安全対策(圧力容器規格、安全弁とブリザー弁、粉塵爆発対策、防爆電気設備)
    e.空気輸送システムの選定と計画の基本事項
    f.実務設計方法  
      ・気体流量、気流速度、輸送能力等の計算方法
      ・浮遊輸送システムの設計方法(理論、実験例、計算例、拡管方式)
      ・プラグ輸送システムの設計方法(理論、実験例、計算例)

5.粉粒体ハンドリング装置におけるトラブルと対策例
  (1).輸送元ホッパーからの排出トラブルと対策例
    a.吸引輸送における輸送元ホッパーからの排出トラブル
    b.浮遊輸送における輸送元ホッパーからの排出トラブル
    c.付着性粉体の排出不良と輸送閉塞トラブル
    d.吸湿・固着性粒体の貯蔵排出トラブル
    e.薄片状原料の輸送元ホッパーからの排出トラブル
  (2).供給機(ロータリーバルブ)におけるトラブルと対策例
    a.ペレット噛み込みトラブル
    b.“かじり傷”の発生トラブル
    c.異音発生トラブル
    e.回転停止トラブル
  (3).粉粒体の空気輸送に伴うトラブルと対策例
    a.微粉の受入配管と供給配管における付着堆積トラブル
    b.合成樹脂ペレットの空気輸送での異物発生トラブル
    c.フレキシブル継手端部の摩耗破損による金属コンタミ発生トラブル
    d.PETボトル粉砕品の空気輸送によるベンド部摩耗トラブル
    e.バグフィルターでのバグ落下によるブロワ焼き付きトラブル

キーワード 粉粒体 粉粒体ハンドリング 混合装置 空気輸送
タグ 粉体・微粒子
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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