錆(さび)・腐食のメカニズムと効果的な防食技術 <オンラインセミナー>

~ 金属材料の基礎、電気化学と腐食の関係性、錆の生成メカニズムおよび防食技術、金属材料の分析・調査方法 ~

・機械や構造物の薄肉化や割れなどを引き起こす「腐食」のメカニズムと防食技術を修得できる講座
・腐食が原因となる事故を未然防止する防食技術を修得し、機械、構造物の高信頼性化や寿命の向上に活かそう!

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講師の言葉

 金属材料は自動車、電子機器、建築物など私たちの身近で様々なところに使用されています。金属材料の製品設計する場合、金属の基礎的な特徴や材料組織を理解することが必要です。
 一方、もし金属材料が破損した場合、人命にかかわる重大な事故が発生します。金属の破損・不具合として腐食があります。腐食は金属の電気化学的な反応です。引張強度などの機械的性質とは異なる性質です。
 腐食は薄肉化や割れなどの問題を引き起こします。そのため、腐食を防ぐ防食技術には、これら不具合の知識が不可欠です。本セミナーでは金属材料の基礎知識から電気化学と腐食の関係性、錆の生成などのメカニズムについて、これを踏まえた防食技術、金属材料の分析方法、調査方法などについて解説します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2020年07月08日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー オンラインセミナー電気・機械・メカトロ・設備加工・接着接合・材料
受講対象者 ・自動車をはじめとした輸送機器、機械、機械設備、建築物、プラントなどの設計開発、保守保全、信頼性評価などに関わる技術者・研究者
・金属の腐食・防食を取り扱う技術者・研究者
・金属材料の分析方法や評価方法の知識を深めたい方
予備知識 ・高等学校程度の化学
修得知識 ・金属材料の基礎知識
・腐食の基礎メカニズムと種類
・防食技術の基礎と方法
・金属材料の分析方法
プログラム

1.金属材料の基礎講座
  (1). 周期表化学結合
  (2). 金属材料の偏析
  (3). 鉄鋼材料の特徴
  (4). ステンレス鋼の特徴
  (5). アルミニウム合金の特徴
  (6). 銅合金の特徴

2.腐食反応の基礎
  (1). 酸化還元反応
  (2). 電池反応
  (3). イオン化傾向
  (4). 不動態皮膜
  (5). 電位とpH
  (6). 腐食におよぼす環境要因

3.腐食と防食技術
  (1). 全面腐食
  (2). 局部腐食
      a. 異種金属接触腐食
      b. 孔食
      c. 粒界腐食
  (3). 応力腐食割れ
  (4). 防食技術
      a. めっき
      b. 塗装
      c. 電気防食

4.材料分析方法
  (1). 元素分析方法
  (2). 光学顕微鏡観察
  (3). 電子顕微鏡観察
  (4). X線回折とブラッグの法則
  (5). 金属材料の不具合調査方法

キーワード 金属材料 鉄鋼 ステンレス アルミニウム 銅 腐食 異種金属接触腐食 孔食 粒界腐食 応力腐食割れ 防食 
タグ 金属金属材料プラント塗装・塗布破面解析表面改質表面処理・めっき腐食・防食溶射溶接・接合工作機構造物自動車・輸送機設備
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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