電子機器・部品における効率的な加速試験の進め方と故障解析技術および試験データの解析法 <オンラインセミナー>

~ 信頼性試験の基礎、効果的・効率的な進め方と故障解析のポイント ~

テレワークの方の学習にも最適なセミナー!

・電子機器・部品の信頼性を作り込むための加速試験、故障解析技術が修得できる講座
・ワイブル解析・加速試験データ解析を修得し、自社製品の高信頼性、寿命予測に活かすためのセミナー!

・本講座は、WEB会議システムを利用して開催いたします
・受講の仕方など詳細は、お申込みいただいた後にご連絡いたします
・その他疑問点がございましたら、お問い合わせください
・PCの環境等で視聴できない方は、弊社研究室でご受講が可能です

講師の言葉

 顧客要求の多様化、競争の激化により商品開発は低コスト・短期開発が要求されています。一方で最近の事例に見られる様に、市場での品質・信頼性問題の発生は企業の存亡に関わります。又、お客様からの信頼に対し大きな影響があります。
信頼性が高いということを一言でいえば「故障しない」ということです。製品開発段階で確実に信頼性を作りこむためには、故障がなぜ起きるかを知る故障解析や信頼性を効率的かつ効果的に確認する信頼性試験の実施が必要です。さらに短期開発に対応するためには加速試験が必要になります。
 本講座では信頼性試験や故障解析のポイントを解説致します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2020年05月15日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー オンラインセミナー電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・信頼性の基本的な考え方、信頼性向上のための信頼性試験および故障解析の基本とポイントを理解したい方
・信頼性、品質ほか関連部門の方
予備知識 ・信頼性の基礎知識(信頼性特性値、寿命分布など)がある方が望ましい
修得知識 ・信頼性の基礎を理解することができます
・信頼性試験を効果的・効率的に実施するための計画作成・実施方法や結果の解析について、体系的に考え方・進め方を修得できます
・短期開発へ対応するための考え方や加速試験法について理解することができます
・信頼性向上のために必要な故障解析の基本とポイントを理解することができます
・演習を通じ、試験結果の解析方法(信頼性抜取試験の計画、ワイブル解析等)や加速係数の算出方法を体得することができます
プログラム

1.信頼性の重要性と指標
  (1). 信頼性とその重要性
  (2). 信頼性の指標
      a.信頼性特性値
        ・信頼度 (reliability):確率の導入
        ・ヒストグラムと累積度数グラフ
        ・MTTF (故障までの平均時間)
        ・MTBF (平均故障間動作時間)
        ・いろいろな「寿命」
        ・故障率 故障の起こりやすさを示す数値
      b. 信頼性で使用される寿命分布
        ・バスタブ曲線
        ・耐用寿命とMTBF
        ・故障率のパターン
        ・ワイブル分布
        ・偶発故障
        ・指数分布
        ・指数分布とポアソン分布
        ・OC曲線とは

2.信頼性試験の効果・効率的な進め方
  (1). 信頼性試験とは
      a.信頼性試験の種類
      b.新製品開発のフェーズと信頼性試験
  (2). 信頼性試験の要点
      a.信頼性試験の計画

3.加速試験
  (1). 信頼性試験の「数」と「時間」の壁への対応方法
      a.統計的なアプローチ
        ・時間加速のモデル
        ・S-N曲線とマイナー則(累積損傷則)
      b.技術的なアプローチ
  (2). 加速試験の考え方とモデル
      a.故障率加速試験と寿命加速試験
      b.故障モードと故障メカニズム
      c.加速試験に使用される代表的な故障物理のモデル
        ・ストレス・強度モデル
        ・化学反応速度論とアレニウスモデル
        ・アイリングモデル
        ・温度ストレス以外の加速モデル
  (3). 加速試験の留意点
  (4). HALT/HASS

4. 故障解析の意義と進め方
  (1). 故障解析の考え方と必要性
      a.故障メカニズムと故障モード
      b.故障解析の目的および活用
      c.故障解析のフロー
      d.信頼性試験結果の解析
   (2). 信頼性試験データの解析 (統計的な方法による解析)
      a.統計的な方法による解析(データ解析)
      b.信頼性(試験)データの代表的な解析方法
      c.信頼性データの種類
      d. 信頼性(試験)データを解析する場合の注意点
  (3). 故障物理的な解析と進め方
      a.故障物理的なアプローチによる解析の手順(電子部品)
      b.故障解析技術の基礎原理:機器分析

5.演習(ワイブル解析・加速試験データの解析)

  (1). 試験台数の決定(信頼性抜取試験)
  (2). ワイブル解析
  (3). 加速試験データの解析(アレニウスモデル)

キーワード 信頼性 MTTF MTBF バスタブ曲線 故障率 ワイブル分布 OC曲線 加速試験 HALT/HASS 故障解析
タグ 寿命予測信頼性試験・故障解析
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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