レーザ溶接・溶着技術とレーザ加工技術および応用・事例

~ 異種材料および各種レーザ溶接法とその特徴、樹脂材料のレーザ溶着、レーザ加工における欠陥の発生と防止技術 ~

・用途に適したレーザ溶接・レーザ加工技術を修得し、高精度、高能率の製品加工に応用するための講座
・長年レーザ加工技術を研究・開発してきた講師から、各種レーザ溶接・レーザ加工技術の特徴とノウハウを学び、最適な応用に活かそう! 

講師の言葉

 レーザ加工技術がますますものづくり産業では重要な技術になってきました。とくに、ファイバーレーザの出現により、より安価でコンパクトな装置として、数10ミクロンのビーム径のレーザを毎秒数mの高速で材料加工に適用できるようになり、高精度、高能率のものづくりが実現しました。この工具を企業で利用するには、レーザを十分理解して使わないと、最適な応用ができないのも事実です。
 本セミナーではこのようなレーザ加工を実施したいエンジニアにレーザの基礎から、レーザの応用方法までを解説します。1980年から約40年間、レーザ加工技術を研究・開発してきた講師による
多くのスライドによる解説は、理解しやすく、初学者にも有意義な内容です。

セミナー詳細

開催日時
  • 2020年02月17日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 加工・接着接合・材料
受講対象者 ・企業で、レーザ加工について導入を考えている方、技術開発に携わる方
・レーザ加工に興味のある方、基礎から知識を得たい方
・レーザ溶接などのレーザ加工技術で問題点を持っている方
・これから、レーザ加工を担当してものづくりを考えている方 
・異種金属、異種材料のレーザ接合技術について知識を得たい方
予備知識 ・高校の物理が理解できるレベルの知識
修得知識 ・レーザ機器、周辺機器、各種レーザ加工法、およびこれらの応用事例に関する知識
・各種レーザ溶接法とその特徴および産業界での実用例
プログラム

1.レーザ技術について
  (1).レーザの誕生まで
  (2).レーザによるものづくりの歴史(21世紀は電子と光子を活用する時代に)

2.レーザ加工機器の発展(ルビーレーザからブルーレーザまで)
  (1).各種レーザ発振器の発展(ビームモードの多様化まで)
  (2).加工光学系の発展
  (3).センシング・モニタリング技術の発展

3.各種レーザ溶接技術とその特徴
  (1).金属材料学の基礎
  (2).レーザ加工時の熱サイクルと材料の変態挙動
  (3).各種金属材料のレーザ溶接
  (4).レーザ加工における欠陥の発生とその防止
  (5).通常の集光系によるレーザ溶接
  (6).リモートレーザ溶接(スクリュー溶接まで)
  (7).レーザ・アークハイブリッド溶接
  (8).レーザろう付
  (9).樹脂のレーザ溶着
 (10).異種材料のレーザ溶接
    a.異種金属継手および異材継手の溶接の問題点
    b.各種異種金属継手のレーザ溶接
    c.各種異材継手のレーザ溶接

4.その他のレーザ加工技術とその応用   
  (1).レーザ切断、レーザ穴あけ
  (2).レーザ表面改質
  (3).レーザ肉盛、レーザ補修、3Dプリンター
  (4).レーザ微細加工
  (5).レーザ曲げ加工、レーザフォーミング
  (6).レーザクリーニング
  (7).レーザマーキング
  (8).その他

5.世界のレーザ事情
  (1).欧米
  (2).中国など

キーワード レーザ溶接 レーザろう付 レーザ溶着 レーザ接合 異種金属継手 レーザ表面改質 レーザ肉盛、レーザ補修 3Dプリンター レーザ微細加工 レーザマーキング レーザフォーミング レーザクリーニング
タグ レーザレーザ加工金属加工金属材料溶接・接合
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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