レオロジーの基礎と効果的な活かし方

~ レオロジーの数式が表したいことをイメージで理解、測定時の注意すべき点と実務への活かし方 ~

・レオロジーの基本的な事項を実感として理解し、製品の高品質や長寿命化に応用しよう! 
・数式に頼らず、直感的にレオロジーを理解して、実務に活かすための講座

講師の言葉

  レオロジーでよくある問題として、「理論に重きを置いた数式だらけの説明についていけない」「測定等の実践に走りすぎた説明を聞いても、なぜその操作が必要なのか分からない」「レオロジー測定と開発へのつなげ方がわからない」と感じておられる方は多いと思います。 
 本セミナーは、レオロジーに関する知識が実践のベースとなるように、基本的な事項を実感として理解できることを目指します。
最初に、固体と液体の違いについて、理科のレベルからスタートして物理化学的な振る舞いをイメージします。そのイメージに基づき、材料の持つ「流動と弾性との二面性」を直感的に理解できることを目指します。そして、それらの理解の上に立って、レオロジーの実際の活かし方についての概略を説明します。これらの理解を深めることで、開発への展開の第一歩が踏み出せるものち期待します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2020年02月18日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 化学・環境・異物対策
受講対象者 ・レオロジーが何の役に立つのかを理解したい方
・レオロジー測定の意味がよくわからない方
・プラスチック、ゴム、高分子、接着剤、インク、塗料、石油化学、香粧品、
 食品などの研究開発、商品開発、製造、品質保証部門に携わっているレオロ
 ジーの初学者の方
予備知識 ・できるだけ、図解でのイメージで直感的な理解を狙うので、特定の基礎知識は必要ありません
修得知識 ・レオロジーの数式が表したいことのイメージを理解
・レオロジーの実務への活かし方
プログラム

1.レオロジーの考え方
  (1).レオロジーとは
  (2).会社の仕事とレオロジー
  (3).レオロジーと商品
  (4).レオロジーとスケール

2.人の感覚とレオロジー
  (1).人はみなレオロジスト
  (2).設計するためには定量化
  (3).桁数の違いで感じる

3.物質のレオロジーを始める前に
  (1).必要最小限の数学的知識
  (2).物理のモデルを理解するために必要なことを確認
  (3).物理化学として単純な物理を見直す

4.レオロジーのはじめの一歩
  (1).レオロジーの刺激と応答
  (2).物質の歪みと応力
  (3).基本的なモデル
  (4).粘弾性測定

5.時間と温度の変化
  (1).時間による変化
  (2).温度による変化
  (3).固体と液体の境目

6.複雑な事象
  (1).高分子について
  (2).流れるという現象
  (3).非ニュートン流体

7.レオロジーの効果的な活かし方
  (1).具体的な実務でのレオロジーの活かし方
  (2).レオロジー測定の実例
  (3).測定時に注意すべき点

8.全体のまとめ
  (1).レオロジーの大事な考え方
  (2).モデル化ということ
  (3).複雑な実事象

9.Q&D(Question&Discussion)

キーワード レオロジー 物理モデル 粘弾性測定 非ニュートン流体 モデル化
タグ 食品化学工学化学物質レオロジー化粧品高分子塗装・塗布
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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