金属の特性と疲労・腐食メカニズムおよび破損原因の究明技術とその対策方法

~ 疲労破壊・腐食・クリープ破壊のメカニズム、金属材料における破面の特徴、材料分析方法と金属不具合の種類と原因と対策方法 ~

・金属における機器の破損・不具合の原因を究明し、対策へ活かすための講座
・金属材料の破損原因を的確に究明し、機械や構造物の破損防止、信頼性向上へ活かすためのセミナー!

講師の言葉

 金属材料は建築物、自動車、電子機器など私たちの身近で様々なところに使用されています。金属材料の製品設計する場合、金属の基礎的な強化方法や材料組織を理解することが必要です。一方、もし金属材料が破損した場合、人命にかかわる重大な事故が発生します。
金属の破損・不具合として疲労破壊や腐食があります。疲労破壊は小さな欠陥から大きな破損につながり、腐食は薄肉化や割れなどの問題を引き起こします。そのため、これら金属材料や各種不具合の知識が不可欠です。
 本セミナーでは金属材料の基礎知識から各不具合のメカニズムと原因について、さらに鉄鋼材料、非鉄材料の特長、金属材料の分析方法、調査方法などについて解説します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2020年02月18日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・各企業・機関において金属材料に関係する技術者・研究者の方
・初めて金属材料を取り扱う技術者・研究者の方
・金属材料の分析方法や評価方法の知識を深めたい方
予備知識 ・金属の破損に関心があれば理解が深まります
修得知識 ・金属材料の基礎知識
・金属不具合の種類と原因と対策方法
・鉄鋼材料・非鉄材料の特徴
・材料試験方法・分析方法の特徴
プログラム

1.金属材料の基礎講座
  (1). 金属の構造
  (2). 転位論とすべり系
  (3). 金属の強化方法
  (4). 金属の凝固
  (5). 溶解・鋳造
  (6). 金属加工方法

2.金属材料の各不具合のメカニズム
  (1). 応力-ひずみ線図
  (2). 疲労破壊
  (3). 金属材料における破面の特徴
  (4). 腐食
  (5). クリープ破壊

3.実用金属材料と材料試験
  (1). 鉄鋼材料の特長・熱処理・脆化現象
  (2). ステンレス鋼の特長
  (3). アルミニウム合金の特長・熱処理
  (4). マグネシウム合金の特長
  (5). 銅合金の特長
  (6). 各種材料試験方法

4.材料分析方法と不具合調査の進め方および原因究明・対策
  (1). 元素分析方法
  (2). 光学顕微鏡観察
  (3). 電子顕微鏡観察
  (4). X線回折とブラッグの法則
  (5). 非破壊検査方法
  (6). 原因考察と対策

キーワード 応力-ひずみ線図 疲労破壊 金属破面 金属腐食 クリープ破壊 熱処理 脆化 ステンレス鋼 アルミニウム合金 マグネシウム合金 銅合金 X線回折 非破壊検査 
タグ 金属材料材料プラント機械構造物
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
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