~ プラスチックの正しい使い方と評価方法、各種物性分類と分析方法、成形方法による違い、材料選定のポイントとコツ ~
・知識不足による開発の中止や材料選定ミスによる採用後のトラブルを未然防止するための講座
・異なる要求特性のほかコストダウンや安全性の要求にも対応するために、最適な材料選定法と正しいプラスチックの使い方を学び、製品開発に活かそう!
・現場におけるトラブル対応経験豊富な講師の方が、個別相談により現場問題についてアドバイスをいたします
~ プラスチックの正しい使い方と評価方法、各種物性分類と分析方法、成形方法による違い、材料選定のポイントとコツ ~
・知識不足による開発の中止や材料選定ミスによる採用後のトラブルを未然防止するための講座
・異なる要求特性のほかコストダウンや安全性の要求にも対応するために、最適な材料選定法と正しいプラスチックの使い方を学び、製品開発に活かそう!
・現場におけるトラブル対応経験豊富な講師の方が、個別相談により現場問題についてアドバイスをいたします
現在、プラスチックは雑貨や梱包材などの日用品から、自動車、電気電子、産業機械の構造部品など、多岐に渡る分野で使用されています。その使用量と適用用途はますます増えています。産業分野ごとに要求特性が異なり、あわせてコストダウンや安全性も求められています。
製品化プロセスにおいてプラスチックの知識不足による開発の中止、材料選定ミスによる採用後のトラブルなど、これまで様々なケースが見受けられます。プラスチックは従来の金属やセラミックとは性質が異なるため、使用する際に正しい知識が必要です。
本講義では、プラスチックの基礎知識、使用する際にトラブルに陥りやすい点やその回避方法、正しい材料選定のポイントをこれまでの事例を交えながらご説明します。最後の個別相談コーナーでは、プラスチックで現在お困りの方へ、材料選定、評価プロセスに関して個別アドバイスさせていただきます。
本講座の申込み受付は終了しました
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | 加工・接着接合・材料 |
受講対象者 |
・プラスチックを使用する分野の設計技術者、開発担当者、品質管理者 (自動車、機械、電気電子、半導体、食品機械、医療機器、航空宇宙、エネルギー分野、日用品など) ・これからプラスチックの使用を検討している方、これまでプラスチックを使用してトラブルを経験された方 |
予備知識 | ・高校程度の物理と化学知識 |
修得知識 |
・プラスチックの基礎知識 ・プラスチックの正しい使い方と評価方法 ・材料選定のポイント |
プログラム |
1.プラスチックについて 2.プラスチックの各種物性と分析方法、成形方法による違い 3.材料選定と適用事例 4.個別相談 |
キーワード | 汎用プラスチック エンジニアリングプラスチック 硬化性樹脂 重合方法 フィラー 添加剤 射出成形 押出成形 圧縮成形 インフレーション |
タグ | プラスチック、樹脂・フィルム、成形加工 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日