界面活性剤の基礎と適切な活用法および応用技術

~ 界面活性剤の基礎、界面や活性剤の働き、分散、凝集、可溶化、乳化、洗浄への評価法と応用技術 ~

・界面活性剤の種類、特徴、役割を基礎から学び、効果的に活用するための講座

・取扱いが難しい界面活性剤の適切な活用法とポイントを学び、用途に応じた、効果的な応用に活かそう!

講師の言葉

 界面活性剤は多くの産業分野で利用される化合物ですが、少量で系の性質を著しく変化させるため予想以上に取扱いに悩まされます。

 本講座では界面活性剤の役割と性質を中心に、適切に活用するために必要な専門知識と考え方を分かりやすく解説します。

 

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年11月25日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 化学・環境・異物対策
受講対象者 ・加工油、潤滑油などの油剤や接着剤、洗剤、塗料など工業用品における研究者・技術者の方
・香粧品・医薬品・食品関係に関わる研究者・技術者の方
・界面活性剤について学びたい研究・開発者・技術者の方
予備知識 ・大学卒業程度の化学、物理、物理化学
修得知識 ・界面活性剤の種類と特徴
・界面活性剤の働き
・分子集合体(ミセル、液晶、水和固体)
・相平衡図の見方
・界面活性剤溶液の評価方法
・界面活性剤系の応用技術(分散、可溶化、乳化、洗浄)
プログラム

1.界面活性剤の基礎知識

  (1).界面活性剤の歴史と産業

  (2).界面活性剤の基本構造

  (3).親水基と親油基

     a.界面活性剤の種類と特徴

     b.界面活性剤の性質を規定するパラメーター

     c.工業用界面活性剤の注意

 

2.界面での界面活性剤の働き

  (1).界面(表面)とは

    a.界面エネルギー

    b.界面への界面活性剤の吸着

    c.面物性の評価方法

 

3.溶液中の界面活性剤の振舞い

  (1).自発的な分子集合体(自己組織体)の形成

  (2).応用から見る分子集合体の形成意義

  (3).分子集合体の種類

    a.ミセル

    b.リオトロピック液晶

    c.水和固体(αゲル)

  (4).分子集合体を制御する方法

    a.界面活性剤と溶媒の関係

    b.成分系

    c.成分系の相平衡図の読み方と使い方

  (5).分子集合体構造の評価方法

 

4.界面活性剤を利用した応用技術

  (1).分散・凝集の基礎理論と界面活性剤の役割と応用

  (2).可溶化の基礎理論と界面活性剤の役割と応用

  (3).乳化の基礎理論と界面活性剤の役割と応用

  (4).洗浄の基礎理論と界面活性剤の役割と応用

  (5).応用技術に関わる評価方法

キーワード 界面活性剤 界面エネルギー 自己組織体形成 分散・擬集 可溶化 乳化 洗浄
タグ 創薬・医薬品結晶界面活性剤化学化学工学化学物質化粧品洗浄分散
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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