制御システムのセキュリティ対策の基礎とその事例 ~演習付~

~ ITセキュリティとOTセキュリティの違い、リスク分析とインシデントハンドリング、サイバー攻撃デモ、BCPとサイバーセキュリティ対応演習 ~

・ITシステムとは異なる制御システムのセキュリティ対策の特徴と、トラブルへの対応策を修得する講座!

・制御機器におけるセキュリティ対応のポイントとサイバーインシデント発生時の対処法とマネジメントに活かす実践特別講座!

講師の言葉

 実際にサイバーインシデント下で対処するのは人間であり、現場力を向上させるには技術力と組織マネジメント力の確立が不可欠である。ただ、実際に体験する機会は稀であり、稼働中の制御機器を使用した演習も困難である。このため本講義では、

(1)製造現場におけるセキュリティの捉え方と、制御機器が本質的に持つ脆弱性を講義と実験を通して理解していただくこと

(2)さらに、制御機器への攻撃は生産活動に直接影響を与えることから、インシデント対応を講義するとともに、演習によってサイバー攻撃によって生ずるインシデントへの対応策を具体的に理解することを目的としている。

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セミナー詳細

開催日時
  • 2019年10月23日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・制御システム運用に関わる実務者、管理者
1.製造現場の運転部門、電気・計装・安全部門の管理者
2.指導的立場の管理者
3.情報系部門でITセキュリティ担当者
4.事業継続計画の策定・運用担当者
・制御システム企画・設計関わる実務者、管理者
1.OTシステムに取り組んでいるIT、ネットワーク、およびソリューション設計者
2.OTシステムを設計するシステム管理者およびネットワーク管理者
3.OTシステムに焦点を当てたセキュリティ企画者
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・ITセキュリティとOTセキュリティの違いを考慮した対策
・組織レベルのインシデントレスポンス
・サイバーインシデント発生時のマネジメント
プログラム

1.ITセキュリティとOTセキュリティ基礎

ITセキュリティとOTセキュリティの違い、特に設備の安全確保とセキュリティ対応の関係を踏まえて、今後実現していくべきIT&OTセキュリティの考え方を理解する

  (1).制御システムのサイバーセキュリティ最新動向

  (2).IT(情報技術)セキュリティとOT(運転技術)セキュリティ

  (3).サイバーレジリエンス

 

2.リスク分析とインシデントハンドリング

現場でインシデントが発生した場合、被害がエスカレーションしていく状況の中で、素早く的確な対応、意思決定が行われなければならない。そのためには、あらかじめ組織レベルでリスクを想定し、インシデント対応の手続き、ルール=インシデントレスポンスプログラムが作成されている必要がある。本講義では組織レベルのインシデントレスポンスプログラムについて理解する

  (1).セキュリティリスク分析手法

  (2).セキュリティ対策実装手法

  (3).IT&OTインシデントハンドリング

 

3.サイバーセキュリティ実験・演習

サイバーインシデント発生時の対応とマネジメントを実習する

  (1).サイバー攻撃デモ

   ・模擬プラントへの攻撃デモを見学する

  (2).制御機器への攻撃実験

   ・攻撃コードを用いて攻撃することで、制御機器が機能不全となることを実体験する

  (3).BCPとサイバーセキュリティ対応演習

   ・異常事態発生時に必要となる対応とマネジメントについて、ゲーム形式のワークを通して実習する

キーワード ITセキュリティ OTセキュリティ セキュリティリスク分析 攻撃コード
タグ プラント制御
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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