アルミニウム合金における鋳造の基礎と不良・欠陥の発生原因およびトラブル対策

~ アルミニウムの特徴・合金の種類、溶解、溶湯処理技術およびトラブル対策 ~

・自動車をはじめとする輸送機器や構造材として利用が拡がるアルミニウムの特長を活かし、高品質なダイカスト製品を開発するための講座
・不良・欠陥がなく、高品質かつ高付加価値なアルミダイカスト製品を開発するための特別講座!

講師の言葉

 アルミニウムおよびアルミニウム合金は自動車を中心とする輸送機器、機械、建築・建設関係をはじめ、日常生活の様々な分野で利用され、鉄鋼材料とともに最も重要な金属材料である。今後も、ますます多方面で活用されてくるので、アルミニウムの持つ材料としての基本特性だけでなく、市場性も考慮しながら、今後の幅広い展開に対応するための基礎的な情報、技術基盤を確認する。
 また、最も上流の重要な工程である溶解・鋳造を中心としたさまざまな技術の詳細を確認する。特に、現場で大きな問題となる各種の不良や欠陥についてその本質を理解するとともに、その対応方法についても詳しく説明する。

本セミナーは会場が変更になりました(東京・西新宿 → 市ヶ谷)

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年08月26日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 宮崎県東京ビル
カテゴリー 加工・接着接合・材料
受講対象者 ・アルミ溶解鋳造関係技術者全般:溶解・鋳造現場担当者、同左管理者、設備担当者
・鋳物・ダイカスト関係技術者全般:アルミ合金鋳物、ダイカスト作業関係者、管理、現業全般
・アルミ関係開発担当者:アルミ関係各種製品開発関係者
・アルミ関係現場作業者:不良対策検討中、現場改善検討中の方
予備知識 ・業務で鋳造に携わっていると理解が深まります
修得知識 ・アルミニウム・アルミニウム合金の特徴を学ぶことができる
・溶解、溶湯処理および鋳造技術を学ぶことができる
・アルミ合金の溶解・鋳造における問題点と解決の方向性を明確にすることができる
プログラム

1. アルミニウム市場概要
  (1). 歴史、製錬プロセス、世界での生産状況
  (2). アルミニウム鋳物・ダイカスト生産状況、リサイクルとの関係 
  (3). 用途・市場構成、世界生産状況

2. アルミニウムの特徴
  (1). 物理的、機械的性質の特徴、アルミニウムの強み
  (2). 各種市場での使用例

3. アルミニウム合金の種類
  (1). 合金系での分類、規格
  (2). 展伸材、主要合金・材料の特徴
  (3). 鋳物・ダイカスト合金、合金の特徴

4. 溶解、溶湯処理技術
  (1). 地金、原料、設備の概要と留意点
  (2). 溶解作業、溶湯処理と留意点
  (3). 配湯、給湯における留意点
  (4) 溶湯品質、溶湯品質評価技術

5. 鋳造技術
  (1). 展伸材、鋳物・ダイカスト、その他の各種鋳造・加工技術 
  (2). 凝固、鋳造性に及ぼす諸要因と留意点
  (3). 最近の各種鋳造・加工技術の展開状況

6. 各種不良・欠陥の発生原因とトラブル対策
  (1). 展伸材系での事例
  (2). 鋳物系での事例
  (3). ダイカスト系での事例
  (4). その他事例

キーワード 鋳物 ダイカスト合金 溶解 溶湯 鋳造 展伸材 
タグ 金属加工金属材料成形加工
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
宮崎県東京ビル
東京都千代田区九段南4-8-2
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