腐食・防食の基礎と防食対策の最適化技術・例

~ 壊れない設計をするための構造設計・強度計算、スムーズに動く機構設計とトラブル対策 ~

・腐食のしくみを学び適切な防食対策を行ない、機器・構造物の安全性を確保するための講座

・腐食の原理を理解し、金属材料の防食対策を最適化し、機器・構造物の安全と長寿命化に活かそう!

講師の言葉

 我々の日常生活、工業、運輸、建築、情報などにおいて、金属は無くてはならないものである。金属の腐食は、それらが使用される機器、構造物などの安全性と深く関わることから、防食対策に向けられる費用は莫大である。

 限られた金属資源を有効に、かつ、半永久的に活用するためには、腐食の原理を理解し、金属材料の防食対策を最適化することが大切である。この目的達成に、本講義が大いに役立つことを願っている。

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年07月22日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 加工・接着接合・材料
受講対象者 ・日常業務のなかで腐食問題に出合うことがあり役立つ腐食防食知識が必要な技術者の方
・設計、製造、設備、品質部門の方
・自動車、家電、機械・構造物、プラント、電気・電子、船舶、航空、その他関連企業の方
予備知識 ・特に必要としない、基礎からわかりやすく解説します
修得知識 ・腐食の基礎知識
・機器製作のための適性材料の選択、腐食原因の究明
・使用中の機器・構造物のメンテナンスと長寿命化への指針
プログラム

1.腐食の基礎

 ・腐食のしくみと腐食のさまざまな形態

  (1).腐食電池の生成により、腐食が始まる

  (2).鋼の全面腐食(均一腐食)

  (3).ステンレス鋼の不動態化による耐食性の向上

  (4).孔食・すき間腐食などの局部腐食

 

2.さびの生成によって特徴付けられる鋼の腐食

  (1).大気腐食

  (2).硫酸露点腐食

  (3).塗膜下腐食

 

3.ステンレス鋼の特徴と腐食・防食技術

  (1).フェライト系ステンレス鋼

  〔2).オーステナイト系ステンレス鋼

  (3).二相系ステンレス鋼

  (4).マルテンサイト系ステンレ鋼

  (5).粒界腐食

  (6).孔食・すき間腐食

  (7).微生物腐食

 

4.異種金属接触腐食と対策事例

  (1).異種金属接触腐食のメカニズム

  (2).異種金属接触腐食の接点からの距離と腐食速度との関係

  (3).異種金属接触腐食の対策・例

 

5.まとめと質疑応答

キーワード 腐食 さび、耐食性 全面腐食 局部腐食 大気腐食 粒界腐食 異種金属接触腐食 
タグ 化学化学工学環境金属金属材料腐食・防食構造物
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
こちらのセミナーは受付を終了しました。
次回開催のお知らせや、類似セミナーに関する情報を希望される方は、以下よりお問合せ下さい。
contact us contact us
各種お問い合わせは、お電話でも受け付けております。
03-5322-5888

営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日