フレキシブルデバイスの開発技術とその応用

~ フレキシブル有機EL素子の開発と量産化、フレキシブル化デバイスの製造技術の特徴、応用製品例 ~

・スマートフォンなどで実用化が急速に進んでいるフレキシブル化技術を学び応用するための講座
・量子ドットELなど新しい材料やデバイスが次々と登場し、開発が急速に進んでいるフレキシブル化技術を先取りし、製品開発へ応用しよう! 

講師の言葉

  近年、ディスプレイやデバイスがフレキシブル化したプラスチック基板を用いて作製され、研究開発から実用化される段階に至っています。
 ディスプレイでは、曲面型の有機EL TVやフォルダブルのスマートフォンが販売され、両面発光による大面積サイネージが試作されています。そこでは、酸化物系や有機系材料を用いたトランジスタや量子ドットELなど、次々に新しい材料、デバイスや製造技術が用いられ、新たな市場が創出されています。また、これら高性能トランジスタを用いた集積回路による高周波動作の実証や高輝度・高色域のELによる発光が成されています。他方、フレキシブル基板を活用するために、従来のリソグラフィとは異なる印刷技術が適用され、基板には高いバリア性が要求され始めています。
 本講演では、従来のディスプレイ製造で見られた技術からフレキシブル化適用可能な様々な技術まで、様々なディスプレイやフレキシブルデバイスに係る技術と応用について概説することで、今後の産業の進むべき方向について理解することを目的とします。

本講座の申込み受付は終了いたしました。

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年07月16日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・電子部品、材料、製造装置、ディスプレイ、情報機器ほか関連企業の技術者
予備知識 ・半導体及びディスプレイ関連の基礎的知識
修得知識 ・フレキシブル化技術の要素技術
・有機エレクトロニクスで使用されている印刷技術の概要
・ディスプレイの表示方式とTFTデバイス
プログラム

1.ディスプレイ・デバイスのフレキシブル化の現状と動向
  (1).市場・開発動向
    a.フレキシブルディスプレイの試作例
    b.有機EL素子関連の展開
    c.フレキシブル有機EL素子の開発と量産化
  (2).フレキシブルデバイスの種類
    a.ディスプレイとフレキシブル化
    b.液晶、有機EL、電子ペーパー、エレクトロクロミック
    c.太陽電池
    d.RFIDタグ
  (3).フレキシブル化ディスプレイ・デバイスの要素技術
    a.基板技術
    b.電極技術
    c.液晶技術
    d.有機EL・量子ドットLED技術
    e.TFT技術

2.フレキシブル化デバイスの製造技術の特徴
  (1).インクジェット技術
  (2).スクリーン印刷技術
  (3).グラビア印刷技術
  (4).フレキソ印刷
  (5).オフセット印刷技術
  (6).インプリント、その他の技術
  (7).ロールtoロールプロセス
  (8).その他の技術

3.フレキシブルデバイスとその応用
  (1).フレキシブルディスプレイ
  (2).フレキシブル電子ペーパー
  (3).フレキシブル有機ELパネル
  (4).フレキシブル太陽電池
  (5).RFIDタグとフレキシブル論理回路
  (6).圧力センサ・シート
  (7).フレキシブルバッテリー
  (8).その他のデバイス

キーワード フレキシブルデバイス 有機EL素子 電子ペーパー エレクトロクロミック 太陽電池 RFIDタグ 量子ドットLED ロールtoロール 圧力センサ・シート 電子ペーパー フレキシブルバッテリー
タグ 基板・LSI設計太陽電池電子部品電池LED・有機EL・照明
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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