バイオプラスチック(生分解性プラスチックとバイオマスプラスチック)の基礎と活用事例

~ マクロプラスチックとマイクロプラスチック、生分解性プラスチックの種類と具体的な用途、バイオマスプラスチックの種類と用途および開発動向 ~

・環境への配慮から近年、関心が高まるバイオプラスチックについて修得し、製品開発に活かすための講座!

・実用化の現状、開発動向、将来展望について学び、用途に合わせたバイオプラスチックの選定と活用に活かそう!

講師の言葉

 廃プラスチックが社会問題化したことを契機に生分解性プラスチックへの関心が高まっています。また、地球温暖化防止、循環型社会構築に貢献するバイオマスプラスチックの普及も社会的に重要視されてきました。

 本講演ではバイオプラスチック(生分解性プラスチックとバイオマスプラスチック)の基礎から実用化の現状、開発動向、将来展望を述べます。加えて廃プラスチック・マイクロプラスチックによる海洋汚染を契機とする海洋生分解に関する現状を概説します。

 これらを通して、バイオプラスチックを取り巻く現在の状況を正しく理解して頂き、今後のプラスチック関連産業の指針に寄与すればと考えています。

受付を終了いたしました

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年09月04日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 加工・接着接合・材料
受講対象者 ・生分解性プラスチックとバイオマスプラスチックの製造、応用、用途開発に関心のある方
・プラスチックに関わる環境問題に関心のある方
予備知識 ・化学に対する基礎的知識(高卒以上)、プラスチック関連の一般知識
修得知識 ・バイオプラスチックに関する基礎知識
・バイオプラスチックの課題と開発動向
・プラスチックの海洋生分解に関する基礎知識
プログラム

1.環境に優しいプラスチック技術

  (1).環境に優しいプラスチック

  (2).プラスチックによる海洋汚染への対応技術

    a.マクロプラスチックとマイクロプラスチック

    b.プラスチックの海洋汚染の現状

    c.環境問題に対する国際的な取組み

 

2.バイオプラスチック(生分解性プラとバイオマスプラ)の基礎

  (1).バイオプラスチックの定義、概要

  (2).バイオプラスチックの用途例

 

3.生分解性プラスチックとその用途

  (1).代表的な生分解性プラスチックとその特徴

    a.ポリグリコール酸、ポリ乳酸

    b.微生物産生ポリエステル

    c.ポリカプロラクトン

    d.重縮合系ポリエステル類

    e.多糖類

    f.ポリビニルアルコール

  (2).生分解性プラの具体的な用途

    a.農業用途、園芸用途他

 

4.バイオマスプラスチックとその応用

  (1).バイオマスプラの社会的意義

  (2).モノマーのバイオ化を経るバイオマスプラの新潮流

  (3).代表的なバイオマスプラスチックとその特徴

    a.バイオベースの生分解性プラスチック

    b.バイオポリアミド

    c.バイオポリオレフィン

    d.バイオPET、バイオPTT

    e.バイオポリウレタン

    f.植物油脂ベースポリマー

  (4).バイオマスプラの具体的な用途

    a.車載

    b.電気製品

    c.日用品

  (5).バイオマスプラの開発動向

    a.複合化・ブレンド等

    b.強度向上

キーワード バイオプラスチック ポリ乳酸 バイオマスプラスチック バイオPET バイオPTT
タグ プラスチック環境
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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