~ 光無線給電の基本原理と効率、光無線給電のシステム構成および安全性、事業化例 ~
・光無線給電技術の特徴、特性を学び、適切な製品開発に活かすための講座
・小型で長距離給電可能、電磁ノイズが無いなどの優位性を持つ光無線給電技術を先取りし、システム開発へ応用しよう!
~ 光無線給電の基本原理と効率、光無線給電のシステム構成および安全性、事業化例 ~
・光無線給電技術の特徴、特性を学び、適切な製品開発に活かすための講座
・小型で長距離給電可能、電磁ノイズが無いなどの優位性を持つ光無線給電技術を先取りし、システム開発へ応用しよう!
機器の情報通信は無線が標準となったため、機器に残る配線の給電も無線化することで、システムや機器構成および適用シーンなど機器を新たな視点でとらえた大きな変革を期待できる。
光無線給電は、電磁誘導等の無線給電に比べて小型で長距離給電可能、電磁ノイズがないなどの優位性を持つ。一方で、レーザ光源と太陽電池という既存デバイスで基本構成が可能な方式だが、これまでに十分な検討が行われていない。
本講習では、光無線給電の特徴・特性・課題、講師研究室におけるデバイス・光無線給電システムの研究状況、および、国内外の本分野に関わる取組の最新動向を解説する。
本講座は会場が変更になりました。
開催日時 |
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開催場所 | NATULUCK茅場町新館 4F 大会議室 |
カテゴリー | 電気・機械・メカトロ・設備 |
受講対象者 |
・電気、情報機器、通信機器、ドローン、ロボット、太陽光発電ほか関連部門の方 ・光無線給電の研究開発などに新たに始めることを考えている方 ・光無線給電の最新動向調査が必要な方 |
予備知識 |
・理系高卒程度の数学、物理、光学 半導体の基本(バンドギャップエネルギーなど)の基礎的知見があると理解しやすい |
修得知識 |
・光無線給電の主な特徴・特性・課題および活用法 ・国内外の本分野に関する最新技術・動向 |
プログラム |
1.無線化社会 2.無線給電の動向 3.光無線給電とは 4.光無線給電に関する基本原理 5.光無線給電の効率 6.光無線給電の構築と課題 7.光無線給電の応用と最新動向 8.まとめ |
キーワード | 光無線給電 ビーム光 光ファイバ 半導体レーザ ドローン ロボット 宇宙太陽光発電 |
タグ | 精密機器・情報機器、光通信、エネルギー、無線、ロボット、ワイヤレス給電、太陽電池、電気、電子機器、LED・有機EL・照明 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
NATULUCK茅場町新館 4F 大会議室東京都中央区日本橋兜町12-7 兜町第3ビル |
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