設計トラブルの未然防止と手戻りのない設計法 ~演習付~

~ 手戻りのない設計の進め方、仕様の明確化、機能分類と系統化の方法、モジュール化設計、3DCADを活用した設計検証のポイント ~

・仕様を明確化して、設計トラブルを未然に防ぐための講座

・手戻りのない設計の進め方を演習を通じて理解し、設計トラブルの防止に活かそう!

講師の言葉

 ひとくちに「設計」と呼ばれるが、白紙の状態から設計する「新規設計」と、既存の機械や製品に部分的な機能を追加・変更するだけの「流用設計」があります。いずれにしろ、設計は「仕様の明確化」→「機能の具現化」→「設計検証」というプロセスで進めるが、「早く・安く」に主眼を置くあまり、「従来と同じ」「マニュアル通りに」「早く・安く」などの理由で、設計の目標値である「仕様」を軽視した設計になりがちです。仕様を曖昧にしたままで、具体的な構造や機構を考えても、仕様に対する検証が不十分となり、手戻りを発生させる原因にもなります。
 今回のセミナでは、座学および演習を通じて、手戻りのない設計の進め方とトラブルを早期に発見する方法、3DCADの活用について学びます。

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年05月24日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・機械、機械部品、精密機器ほか関連企業の設計業務に関わる方
・その他、技術営業、技術管理などで設計の進め方に関心のある方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・手戻りのない設計の進め方を理解できる
・トラブルを早期に発見する方法、3DCADの活用について理解できる
プログラム

第1部 講義

1.新規設計と流用設計
  (1).仕様の明確化
  (2).機能の具現化
  (3).設計検証

2.仕様の明確化
  (1).仕様の上下関係
    a.コンセプト
    b.要求仕様
    c.設計仕様
  (2).コンセプトの設定
  (3).要求仕様と設計仕様

3.機能の具現化
  (1).構想設計の進め方
  (2).樹系図の利用
    a.樹系図3か条
    b.樹系図の階層と設計検討の組み合わせ数
    c.設計の順番と製造の順番
    d.設計部品表と製造部品表
  (4).モジュール化設計

4.設計検証
  (1).仕様へのフィードバック
  (2).DRのタイミング
  (3).各種ツール(3DCAD・CAE)の活用

第2部 演習

1.仕様決定
  (1).手戻りを防止するために
  (2).重要な仕様を見抜く
  (3).数値化

2.構想設計
  (1).手戻りを防止するために
  (2).樹系図の作成と活用
  (3).モジュール化

3.設計検証
  (1).手戻りを防止するために
  (2).設計検証のタイミング

キーワード 流用設計 仕様 設計検証 要求仕様 設計仕様 コンセプト 構想設計 樹系図 モジュール化設計 DR 3DCAD
タグ 業務改善ロボット機械機械要素工作機設計・製図・CAD
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
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