メカトロニクスの基礎と機器設計への応用

~ メカトロニクス技術に不可欠な制御・センサ・アクチュエータ・ソフトウェアと装置の開発事例  ~

・装置の開発事例を基に、メカトロニクス製品の開発に活かせる設計法を修得する講座
・性能や利便性を高め、更に付加価値をも高めるメカトロニクス機器を設計・開発するためのセミナー!

講師の言葉

 近年は半導体の高集積化による演算装置の小型化高速化が進み、スマートフォンがノートパソコンに匹敵する性能を持つようになってきました。このような能力を持った電子デバイスを制御装置として機械に組み込み、性能や利便性を高め付加価値を高めることが、製品開発に求められています。
しかし、アナログとデジタルが混在するメカトロニクス機器において、確かな製品を生み出すためには幅広い分野の知識が必要となるため、難しい分野とされています。
 本セミナーでは、メカトロニクス技術によって生み出された装置を具体的に示すことにより、メカトロニクスに関する知識を深めると共に、今後の製品開発における設計法を修得していただけます。

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年06月17日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・メカトロニクスの設計開発に携わっている技術者、これからメカトロニクスに関わるまたは関心のある方
・産業機械、工作機械、自動車・電車・航空機などの輸送機器、ロボット、医療機器などに関わる方で、メカトロニクスに関わる方
予備知識 ・メカトロニクスに関心があれば理解が深まります
修得知識 ・メカトロニクス技術によって生み出された装置を基に、メカトロニクスに関する知識を深めると共に、今後の製品開発における設計法
プログラム

1. 序論と目的 ~ メカトロニクスに求められる技術~
  (1). 機械と電気の融合するメカトロニクス
  (2). 制御とメカトロニクス
  (3). メカトロニクスに求められる技術

2. 機械系の運動とセンシング
  (1). 機構と運動学
  (2). 機械系のダイナミクス
  (3). 運動のセンシング

3. 制御の理論の体系
  (1). 古典制御理論
  (2). 現代制御理論
  (3). メカトロニクスと制御理論

4. 制御装置の構成
  (1). リアルタイム制御とコンピュータ
  (2). センサ
  (3). アクチュエータと駆動回路

5. センサと信号処理
  (1). センサの種類
  (2). センサの選定方法
  (3). 確実に信号を取得するには
  (4). アナログ・デジタル変換
  (5). フィルタリング

6. アクチュエータと制御方法
  (1). アクチュエータの種類
  (2). アクチュエータの特性・性能
  (3). 電磁系アクチュエータ
  (4). モータの種類と特性
  (5). PWMと駆動回路

7. ソフトウェア
  (1). リアルタイム処理とOS
  (2). 組み込みマイコンプログラミング
  (3). IoTとメカトロニクス
  (4). LIDARや画像データによる高度な処理

8. 開発の事例
  (1). マイコンカ―(RX621(Renesas製)マイコン搭載)
      a. マイコンカ―の構成
      b. 5モータブラシ付DCモータ制御装置の構成
      c. センサと信号処理
      d. 加速と特性
  (2). 自律移動ロボット
      a. 自律移動ロボットの構成
      b. モータ制御ボードと自律制御システム
      c. センサと自己位置推定
      d. 自律移動特性

キーワード メカトロニクス センシング 制御装置 センサ 信号処理 アクチュエータ モータ LIDAR 自律移動ロボット
タグ ロボット機械電子機器
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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