ミリ波通信技術の基礎とミリ波無線機設計への応用

~ ミリ波の特徴とアプリケーション、第五世代移動通信システム(5G)・ 60GHz帯無線規格と実用化スケジュール ~

・5G通信で応用が期待されているミリ波通信の最新技術を先取りし、製品開発へ応用するための講座

・エキスパートの方からミリ波通信の基礎と技術の最前線を学び、応用製品の開発を急げ!

講師の言葉

 スマートフォンの普及により、携帯端末で扱うデータ量が爆発的に増加しています。同時に、無線通信速度としても、より高速な通信が可能な技術が要求されています。無線通信速度の向上のため、逼迫しているマイクロ波帯(-30GHz)ではなく、ミリ波帯(30GHz-300GHz)での無線通信に注目が集まっています。
 近い将来での実現が計画されている第五世代移動通信システム(5G)でもミリ波の利用が検討されており、益々重要性が高まっています。また、次世代無線LANとして知られるWiGigでも60GHzのミリ波帯を使い、現状の無線LANに比べて100倍以上高速な数Gbpsの伝送レートが報告されています。スマートフォンやノートパソコンへの搭載に向けて期待が高まっています。
 本セミナーでは、ミリ波無線機の基礎から、最新技術と動向、そして市場動向など、その最前線を徹底解説いたします。

本講座は日程が6月21日(金)に変更になりました。

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年04月22日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・通信および通信機器関連企業の技術者の方
・無線機およびアンテナ設計者の方
・アナログ回路および高周波ボード設計者の方
・高周波パッケージ設計者の方
・ボード・パッケージ材料開発者の方
予備知識 ・電気の基本的知識
修得知識 ・ミリ波無線通信の基本的知識
・ミリ波無線機の概要、従来の無線機との違い
・ミリ波回路技術開発動向
プログラム

1.ミリ波とは?
  (1).ミリ波の特徴
  (2).ミリ波のアプリケーション
    a.通信
    b.レーダー
    c.イメージング

2.ミリ波無線通信技術と動向
  (1).無線通信速度の飛躍的向上要求
  (2).各国の周波数割り当て状況
  (3).ミリ波伝播特性
    a.伝播損失
    b.指向性
    c.回折
    d.干渉
  (4).ミリ波ビームフォーミング
  (5).第五世代移動通信システム(5G)の動向
  (6).60GHz帯無線規格と動向
    a.WiGig
    b.IEEE802.11ad/802.15.3c
    c.WirelessHD

3.ミリ波無線機設計と動向
  (1).製造技術の動向
  (2).WiGig用無線機の開発動向(国内)
  (3).WiGig用無線機の開発動向(海外)
  (4).第五世代移動通信システム(5G)用
      無線機の開発動向

4.ミリ波無線機の課題と将来展望・実用化スケジュール
  (1).無線伝送速度の将来展望
  (2).その他

キーワード ミリ波 ミリ波無線機 伝搬特性 ミリ波ビームフォーミング WiGig IEEE802.11ad/802.15.3c   WirelessHD  5G 第五世代無線 無線LAN
タグ 信号処理通信無線モバイルコンピューティング回路設計・フィルタ電子機器電子部品電磁波
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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