ゴム、プラスチックの劣化・トラブル対策と適切な使い方

~ 加硫、配合、成形法の違い、非結晶性高分子と結晶性高分子、劣化の種類と解析手法および使用上の注意点 ~

・多くのトラブル事例を通して、ゴムやプラスチックの特性と適切な使い方を学び、製品開発に効果的に活用するための講座

・製品トラブルを未然に防ぐ方法を化学を専門としない方にも理解できるよう具体例を通して修得できる特別セミナー!

講師の言葉

 製品の中では主要な部品でも、高価な部品でも無いゴムやプラスチック。しかし、使い方を間違えると大きなトラブルの元になるのも、それら化学物質。
 化学を専門としない技術者でも、ゴムやプラスチックを間違いなく使いこなせるポイントを、多くのトラブル事例から易しく解説します。
 何故トラブルを起こしたのか?原因は?対策は? 多くの事例が有っても、その基本原因は幾つもないのです。
 ゴム、プラスチックを適切に使い、製品開発に活かせるよう解説します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年04月01日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 加工・接着接合・材料
受講対象者 ・ゴム、プラスチックを部品として使用する開発者、設計者の方
・ゴム、プラスチック部品の開発、設計、研究者の方
予備知識 ・特に必要はありませんが、解決したい問題点を持って受講されると理解が深まります
修得知識 ・ゴム、プラスチックを部品として適切に使う方法
・ゴム、プラスチックのトラブル、劣化対策
プログラム

1.ゴム、プラスチックの基本を理解する
 (1).ゴム、プラスチックとはどんなもの
    ・加硫、配合、成形法の違いはなぜ  
 (2).何処が似ていて、何処が違う
    ・非結晶性高分子、結晶性高分子を理解すれば、違いも対処法も理解出来る
 (3).劣化の種類と解析手法
    ・耐熱性、耐寒性、耐油性、耐オゾン性、電気特性、機械特性、化学特性、SP値等の基本と、それがどんなトラブルに繋がるのかを学ぶ

2.トラブルの原因究明と調査手法 (文献から学ぶ失敗事例)
 (1).高分子の劣化要因
 (2).加硫ゴムトラブルの特徴
 (3).プラスチック成形品トラブルの特徴

3.トラブル事例から学ぶゴム・プラスチックの上手な使い方
 (1).移行によるトラブル事例
 (2).ストレス集中
 (3).ゴム、プラスチックの熱膨張  
 (4).オゾン亀裂
 (5).NBRの使用での問題
 (6).ゴムは絶縁性か?
 (7).電子部品に与える有機材料の影響
 (8).残留歪みが引き起こすプラスチックの亀裂
 (9).促進試験
(10).Journal@rchiveを活用しよう
(11).発火事故の原因
(12).変色の問題、ブルーム、ブリード、マーキング
(13).製品規格について
(14).正しい寿命評価
(15).ミクロ的に見るのか、マクロ的にみるのか?
(16).何もしないのにプラスチックが割れる原因
(17).高分子材料からの揮発成分

4.ゴム・プラスチックを使う上での注意点とまとめ
 (1).接触移行
 (2).環境応力亀裂

キーワード ゴム プラスチック 加硫 配合 成形法 耐熱性 耐寒性 耐油性 耐オゾン性 電気特性 機械特性 化学特性 SP値
タグ ゴムポリマープラスチック高分子
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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