衝撃応力の基礎と解析および 強度設計のための有効活用技術

~ 衝撃応力解析の基礎と解析モデル作成の注意点および解析結果の有効活用技術 ~

・静的な力学特性に比べ、学ぶ機会が非常に少ない衝撃応力について、解析事例を基に修得する講座
・静的な構造解析では正しく評価できない衝突現象を解析・評価し、製品の衝突・落下時の健全性を確保するためのセミナー!
・製品性能の急激な低下を引き起こす衝撃応力を解析し、製品の強度設計に活かそう!

講師の言葉

 工業製品の設計において、静的な力学特性を正しく評価することはもちろんのこと、動的な力学特性を正しく理解し設計に反映することが求められています。
特に衝突現象は、静的な構造解析では正しく評価できない座屈や破壊現象といった、急激な製品性能の低下を引き起こす現象を伴うことが多く、その詳細を実験的に捉えることが困難です。
 衝突解析は、このような高速変形現象を評価するためのツールとして自動車の衝突安全性評価、電化製品の落下時の健全性評価などに活用されています。
本講座では、一般的な構造解析の基礎、衝撃解析の基礎についてご説明したのち、それらの違いおよび利用時の注意点について解説致します。また、自動車衝突解析事例を通して結果評価方法、製品設計への活用方法を合わせて解説致します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年03月06日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備加工・接着接合・材料
受講対象者 ・自動車などの車輛および輸送機器、機械、電子機器の設計開発、信頼性保証などに関わる方や材料の研究開発に関わる方で、衝撃応力に関心のある方
予備知識 ・材料力学の基礎知識
修得知識 ・衝撃応力解析の基礎
・衝突解析事例を通した結果の評価方法、製品設計への活用方法
プログラム

1. 構造解析基礎
  (1). 構造解析の必要性
  (2). 実現象と解析を関連づけるパラメータ
  (3). 構造解析の基礎
    a. 数値解法の種類と概要
    b. 有限要素法の基礎
    c. 構造解析の結果評価

2. 衝撃応力解析の基礎と解析モデル作成の注意点
  (1). 基礎理論
    a. 静解析と衝撃応力解析の違い
    b. 衝撃変形と基礎式
  (2). 解析手法の概要
  (3). 解析モデル作成の注意点
  (4). 結果評価

3. 材料特性の取り扱いと材料モデルおよびその特徴
  (1). 解析における材料特性の取り扱い
  (2). 代表的な材料モデルとその特徴

4. 強度設計のための解析結果の有効活用
  (1). 解析結果指標の考え方
  (2). 強度設計のための結果評価
  (3). 構造解析活用の利点/欠点

5. 衝撃解析事例紹介
  (1). 自動車・家電衝撃解析
  (2). 衝撃・構造解析

キーワード 構造解析 有限要素法 衝撃応力 静解析 衝撃応力解析 強度設計
タグ プラント応力解析機械最適化・応力解析自動車・輸送機
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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