設計における概念設計・構想設計の進め方と最適設計手法への活かし方

~ 概念設計の最適化手法、概念設計を構想設計に活かす手法、剛性と強度の検討、コストダウンを考慮した最適設計手法 ~

・概念設計の最適なアイデアや構想設計を活用し、最適設計に活かすための講座
・概念設計・構想設計を進めるためのノウハウを修得し、顧客と相違が無い最適設計にするための実践セミナー!

講師の言葉

 設計者は、設計仕様(目的)を吟味したうえで技術的なものづくり設計を概念的に想像し試行錯誤しながら最適設計の判断を行う事が基本工程です。
 構想設計は発想力からの概念設計を用いてアイデアをテコに最適設計へと機能構築するものであり、考えた事を実際物に成りうる様に現実性と使い方にマッチする事を根気よくより良くまとめた図面を構想設計と言います。

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年02月20日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・輸送機器、機械、構造物などの開発設計などに関わる技術者の方
・構想設計に関心のある関連部門技術者の方
・設計、図面に携わる方
・調達・営業・製造部門の方
予備知識 ・設計や製造の初歩経験があるとより理解が進みます
修得知識 ・初めて設計する時に必要な概念設計について
・設計業務を合理的に進める為の最適アイデアや構想設計の考え方と判断について
・設計仕様から概念設計段階で顧客と考えの相違が無いように、同意を図る設計の進め方
・概念アイデアの種類の中から取捨選択して最適性を判断するノウハウについて
・実践的な構想設計の進め方と事例
プログラム

1.概念設計の基礎について
 ・概念設計では何を考えるのか
 (1).概念設計の前に知っておくこと
 (2).概念設計の発想については、色々な案や意見が有る
 (3).製品・商品デザインと機械設計の違いは概念の有無に有るのか

2.概念設計の凄さは発想(考え方)に有るが、最適かどうかについて
 (1).何をもって概念設計と言うのか
 (2).概念設計は何方にでも何でも言って頂く覚悟で発表する
 (3).概念設計の連結が設計のスケルトンになりシステムの元に成る
 (4).概念設計は過去の経験技術ノウハウ情報を使うとより現実的になる
 (5).悩ましい概念設計を現実的にする方法

3.構想設計の基礎について
 (1).概念設計から構想設計に生成するやり方
 (2).構想設計で仕様と機能レベル値と合理的レベル値と経済価値を一層高める
 (3).加工出来るか組立易いかの技術的検討をする
 (4).機械要素と精度に問題はないか

4.剛性と強度不足に対する検討について
 (1).全体の作動時の剛性は問題ないか
 (2).強度と剛性は足りているか、構造や形状の実際設計の常識とは
 (3).力の集中する個所で軸や締結部が破損しないか
 (4).動作時に対する構造不良の心配はないか

5.最終的にはコストダウンの設計は最重要課題である
 (1).コストダウンの設計基本に照らしあわす
 (2).コストダウンの鉄則を知って居るか
 (3).既存の製品で有っても概念設計で大幅に安くすることが出来る

6.最適設計をするため総説と要素事項
 (1).図解による機械設計総説図について
 (2).機械設計の設計要素図で示したシステムについて
 (3).最適設計の事例について

7.質疑応答

キーワード 概念設計 構想設計 機械要素 構造不良 コストダウン 最適設計 図解 最適設計
タグ 機械機械要素強度設計自動車・輸送機車載機器・部品
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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