エロージョン(浸食)の基礎と効果的な防止対策技術

~ 表面損傷(摩耗・エロージョン)の基礎、MSE表面強度評価、材料選択・設計の視点からの防止対策技術 ~

・学ぶ機会が非常に少ないエロージョンとその対策技術を体系的に修得できる講座
・エキスパートの方からエロージョンの基礎と防止対策技術を学び、機械の高効率化、長寿命化、高信頼性化に活かそう! 

講師の言葉

 機械設計や機械設備のメンテンスにあたり、摩耗にかかわる基礎知識の理解は必要不可欠です。摩耗には、浮遊粒子の衝突による摩耗(粉体摩耗、エロージョン)、液体中の気泡の崩壊によって生じる損傷(キャビテーション壊食)も含まれますが、エロージョンを体系的に学ぶ機会は非常に少なく、エロージョンを考慮した材料選択や設計、またメンテンスのためには、エロージョンの知識を習得し、併せて、防止対策技術を基礎から学ぶことが重要です。
 本セミナーでは、初心者にもよくわかるように、様々な形態のエロージョンに関する知識、材料のエロージョン試験とその評価及び解析についてわかりやすく解説します。
 機械の高効率化、長寿命化、高信頼性化に向けた設計、運転、メンテンス等におけるエロージョンに係る諸問題の解決の糸口となる役に立つ講座です。

本講座の申込み受付けは終了いたしました。

セミナー詳細

開催日時
  • 2018年10月12日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 加工・接着接合・材料
受講対象者 ・エロージョン損傷で困っている現場、設計部門の方
・エロージョンが発生する機械(例えば、流体機械、プラントなど)の設計に当たってエロージョン寿命を予知できないか検討されている方
・様々な材料の表面の強度評価や試験法・試験機の知識が必要な方々
・マイクロスラリージェットエロージョン(MSE)表面強度試験評価法に関心がある方
・機械、プラント、自動車、構造物ほか関連企業の技術者の方
予備知識 ・表面損傷(摩耗・エロージョン)の基礎(大学学部レベル)の予備知識があることが望ましいが、全くの初心者にもわかりやすい講義になるよう努めます
修得知識 ・各種エロージョンの基礎全般
・エロージョンの評価と解析法
・現場のエロージョンに係わる問題に対して解決の糸口
プログラム

1.エロージョンの基礎
  (1).エロージョンとは
  (2).エロージョンの特徴、機構、影響因子
    a.固体粒子衝突によるエロージョン
     ・ドライ・エロージョン
     ・スラリー・エロージョン
    b.キャビテーション・エロージョン(壊食)
  (3).エロージョン試験法
    a.固体粒子衝突によるエロージョン
     ・ドライ・エロージョン
     ・スラリー・エロージョン
    b.キャビテーション・エロージョン(壊食)
  (4).マイクロスラリージェットエロージョン(MSE)表面強度評価法
    a. 原理と試験装置
    b.評価事例

2.エロージョンの防止対策技術
  (1).材料選択の視点から
  (2).設計の視点から

3.ケーススタディ・その他

キーワード エロージョン 浸食 キャビテーション・エロージョン 壊食 固体粒子 マイクロスラリージェットエロージョン(MSE) 
タグ プラント水処理表面改質腐食・防食設備配管
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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