乾燥技術の基礎と高効率化およびトラブル対策

~ 乾燥操作の基礎、乾燥速度向上技術のポイント、装置の選定法、乾燥時のトラブルとその対策 ~

・乾燥操作の基礎から装置の選定、乾燥速度の向上、乾燥品質の確保について分かりやすく解説する講座!

・乾燥技術を体系的に習得し、熱変質、乾燥収縮、乾燥不足・乾燥ムラの防止や、最適な乾燥装置選定、乾燥時間短縮に活かそう!

講師の言葉

 乾燥操作とは、水や有機溶媒などの液で湿った材料に熱を加えて蒸発除去する操作です。本セミナーでは、前半で乾燥操作の基礎知識について解説します。後半ではその知識を通じて乾燥操作の高効率化やトラブル対策などの際に着目すべき点や解決に向けた考え方を習得することを目的とします。

セミナー詳細

開催日時
  • 2018年10月30日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 化学・環境・異物対策
受講対象者 ・乾燥技術を基礎から学びたい技術者・研究者の方
・化学・機械・プラント・電池・セラミックス・繊維・医薬品・食品などに携わる技術者の方
予備知識 ・特に必要ありません。熱伝達率の単位など復習しておくと理解がスムーズになります
修得知識 ・乾燥操作の基礎知識
・乾燥速度を向上させるための各種因子とその効果
・各種材料の乾燥に適した乾燥装置の選定法
・乾燥操作時の省エネルギーに関する考え方
・乾燥操作時に起こるトラブルとその解決に向けた留意点
プログラム

1.乾燥操作の基礎

  (1).乾燥過程

    a.定率乾燥期間

    b.減率乾燥期間

  (2).含水率の表し方

  (3).乾燥時の伝熱機構

  (4).乾燥時の材料温度

  (5).湿度と湿球温度

 

2.乾燥速度向上策

  (1).乾燥速度に影響する因子

  (2).定率乾燥速度の向上

  (3).減率乾燥速度の向上

 

3.乾燥装置の種類と選定

  (1).対流伝熱式乾燥装置

  (2).伝導伝熱式乾燥装置

  (3).放射伝熱式乾燥装置

  (4).その他の乾燥装置

  (5).乾燥装置の選定法

 

4.乾燥製品の品質に関わる各種要件

  (1).熱変質防止

  (2).乾燥収縮防止

  (3).材料の分散

 

5.乾燥時のトラブルとその対策

  (1).乾燥操作時の省エネルギー

    a.乾燥装置の熱効率

    b.熱風循環・ヒートポンプ

    c.その他の省エネルギー対策

  (2).乾燥不足・乾燥ムラ

  (3).材料付着

 

6.乾燥装置に関するトピックス

  (1).過熱水蒸気乾燥

  (2).マイクロ波乾燥

  (3).真空凍結乾燥

  (4).ハイブリッド乾燥(各種乾燥方式の組み合わせ)

  (5).最新の技術動向

キーワード 定率乾燥期間 減率乾燥期間 含水率 定率乾燥速度 減率乾燥速度 対流伝熱 伝導伝熱 放射伝熱 熱変質 乾燥収縮 乾燥不足・乾燥ムラ ハイブリッド乾燥
タグ 化学工学乾燥塗装・塗布
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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