材料力学および破壊力学の基礎と強度設計への応用

~ 変形とひずみ、応力集中、座屈、クラック先端の応力と破壊の発生・進展、安全寿命設計、損傷許容設計 ~

・応力解析と破壊問題に関する基礎知識を修得し、設計に活かすための講座

・材料力学だけではなく破壊力学の理論をマスターし、構造物の性能や安全性向上に役立てよう!

講師の言葉

 構造物の性能向上や安全性を評価するためには、材料力学に基礎をおいた計算シミュレーションや構造解析を展開する力だけでなく破壊力学の理論の理解が必須となっている。
 また様々な工学的な対応がマニュアル化されているが、現場の技術者にはマニュアルが作成された本質を理解して行動するだけでなく、科学技術の進歩に伴った状況の変化に合わせてマニュアルの修正等の意見が言えるようになってもらいたい。
 一見難しそうに思われる理論も一つずつ抑えていけば案外理解ができるものであり、理解が大きく広がるような瞬間がある。
 本セミナーでは分かったという感動を味わっていただきたい。

セミナー詳細

開催日時
  • 2018年07月05日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備加工・接着接合・材料
受講対象者 ・機械、構造物、車輌、船舶、プラント、他関連企業にて設計、構造解析、強度研究等に関わる技術者の方 ・材料力学を復習したい技術者やこれから材料力学を学ぼうとする技術者の方
予備知識 ・高専・大学の教養程度の基礎学力を有する方
 材料力学の基礎からわかりやすく解説します
修得知識 ・構造物に発生する力の流れを把握する力
・応力解析と破壊問題に関する基礎知識
・構造設計(強度設計)に対する基礎知識

プログラム

1.材料の性能とは
  (1).材料の特性とは
  (2).材料が壊れるとは
  (3).応用力学の復習

2.材料力学の基礎
  (1).内力と応力
  (2).変形とひずみ
  (3).構成方程式
     ・フックの法則

3.構造の応答を求める
  (1).棒の引っ張り・圧縮
  (2).棒のねじり
  (3).棒の曲げ
  (4).組み合わせ荷重を受ける場合
  (5).平板の曲げ
  (6).応力集中

4.座屈・振動
  (1).柱の座屈
  (2).板の座屈
  (3).振動の基礎

5.破壊力学の基礎
  (1).二次元弾性問題の解
  (2).クラック先端の応力と応力拡大係数
  (3).エネルギー解放率
  (4).クラックサイズと破壊荷重の予測

6.有限要素法について
  (1).有限要素法とは
  (2).有限要素法で現象をシミュレーションするとは 

7.破壊荷重の推定と構造設計(強度設計)
  (1).破壊の発生条件
  (2).破壊の進展条件
  (3).疲労寿命の予測 
     a.安全寿命設計
     b.損傷許容設計

8.まとめと質疑応答

キーワード 材料力学 座屈 振動 破壊力学 有限要素法 破壊荷重推 構造設計
タグ 金属金属材料応力解析機械機械要素強度設計工作機構造物最適化・応力解析材料力学・有限要素法
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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